好評再演、7回目

『労働基準監督署・是正勧告』
対策セミナー

〜もう恐れることはない! 調査の実態と結末、その対策を知る!〜


日時: 平成27年9月15日(火)午前9時30分〜12時30分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,600円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 竹内 睦(たけうちむつみ) 氏
竹内社労士事務所 経営派 特定社会保険労務士

 全国で実施されている労働基準監督署の調査(臨検)の件数は、毎年10万件を超え、労働者(退職者)からの申告(労基署への駆け込み)によるものも3万件を超えています。そして調査の結果、約7割の事業場で違反が見つかっています。また、平成26年度の個別労働紛争に関する労働相談件数は、1,033,047件と6年連続で100万件を超える高水準で推移しています。
 このセミナーでは、労基署の労働条件自主点検表の21項目をベースに、監督官の調査での視点、その対応方法、事前準備のポイントなど、実例も交えてわかりやすく解説いたします。



1.採用
1) 採用の自由 :
間違えやすい面接の注意事項とは?
2) 労働条件通知書 :
個別に残業単価を明記しましょう!
3) 労働者名簿 :
労働者名簿は法令様式そのままでOK

2.労働契約締結
1) 就業規則 :
パートタイム適用も要チェック
2) 就業規則の変更手続き :
労働契約法を再確認です
3) 労働者代表の選出方法 :
手続き上の瑕疵がないように準備しましょう

3.長時間労働から発生する残業代未払い請求

1) 労働時間管理と36協定 :
時間管理と残業命令は使用者(会社)の責任範囲です
2) タイムカード・認印・現認 :
勤怠チェックはタイムカードが一番簡単
3) 所定労働時間外管理 :
時間外、深夜、休日労働は、別紙で集計しましょう
4) 賃金台帳 :
給与計算ソフトを利用して、正確に作成する
5) 給与明細 :
定額残業手当がある場合は、ここまで記載する
6) 正しい残業単価と最低賃金の計算方法 :
未払い請求は、法律に基づき計算されてきます

4.過重労働による健康障害の防止
1) 定期健康診断 :
診断結果を知らずして、残業命令できますか?
2) 産業医・衛生管理者・安全管理者 :
事業場単位で従業員50人以上の場合は選任が必要
3) 医師による面接指導 :
労働安全衛生法による健康上注意を要する労働時間
4) 休憩・休日・年次有給休暇 :
労働基準法を再確認しましょう
5) 脳・心臓疾患、精神疾患の労災認定とハラスメント :
労災認定基準と、統計上の推移を押える

5.退職解雇
1) 普通解雇 :
解雇理由書を整えて普通解雇する理由とは?

6.是正勧告の対応事例
実際の是正勧告の事例をご紹介しながら、是正勧告の実態と、その対応方法について解説します。



【講師紹介】
昭和34年生まれ。昭和57年明治大学経営学部卒業。同年大和証券に入社。中小企業開拓を中心とするセールスマンとして第一歩を踏み出す。以来、外資系証券及び生損保の営業を経験。平成8年12月1日、竹内社労士事務所を東京都豊島区巣鴨にて開業。中心業務は、『会社の憲法』である就業規則の作成と労務問題解決など。「法律で保護されない経営者を守る!」を信条に、『社長を守る会』を発足し、クライアント企業の抱える様々な問題を確実に解決している。2015年1月現在、会社を守る就業規則の作成実績は累計1,310社を超える。
著書に、
『会社を守るユニオン対策が2時間でわかる本』(自由国民社)、
『こんなにおもしろい社会保険労務士の仕事』(中央経済社)。


※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 経営調査研究会
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