金融財務研究会TOP > セミナー一覧 > インターネット・システムセミナー > AI・ビッグデータ・IoTビジネスの課題と法務・知財戦略


AI・ビッグデータ・IoTビジネス
の課題と法務・知財戦略

〜契約実務への反映まで〜


日時: 平成29年9月25日(月)午後2時00分〜午後5時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,300円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 中崎 尚(なかざきたかし) 氏
アンダーソン・毛利・友常法律事務所
スペシャル・カウンセル 弁護士

 今や、ビジネスや日常生活の場面で、AI(人工知能)を見聞きしない日はありませんが、リスクの解明と対応策の検討は依然として不十分な状況です。多額の資本を投下してAIから生み出された成果は保護が必要ですが、法的な保護の枠組みはいまだ議論の途上です。また、AI活用の準備段階にはデータ学習を行うため、リスクの検討には、ビッグデータやIoTの視点からの検討が欠かせません。
 本セミナーでは、主に、法務・知財の観点から、AI・ビッグデータ・IoTビジネスの課題を浮き彫りにし、解決に向けた戦略と実務へ如何に反映するかを探っていきます。
 


1 AI・ビッグデータ・IoTのビジネス活用の課題
     
2 AIビジネスにおける法務・知財戦略

(1) 従前の国内外の事件と議論状況
(2) 法的保護の可能性と権利主体の決定
(3) 権利侵害の態様と限界
(4) 責任主体の問題
     
3 ビッグデータ・IoTの視点からの検討
(1) 従前の国内外の事件と議論状況
(2) 法的保護の可能性と権利主体の決定
(3) 権利侵害の態様と限界
(4) パーソナルデータ
(5) グローバル対応
     
4 契約実務への反映     

〜質疑応答〜



【講師紹介】
東京大学法学部卒 2001年弁護士登録、アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所、2008年米国Columbia University School of Law (LL.M.)修了、2009年夏まで米国ワシントンD.C.のArnold & Porter法律事務所に勤務。アンダーソン・毛利・友常法律事務所に復帰後は、インターネット・IT・システム関連を中心に、知的財産権法、クロスボーダー取引を幅広く取扱う。日本国際知的財産保護協会編集委員、総務省「スマートフォン時代における安心・安全な利用環境の在り方に関するWG」委員、経産省おもてなしプラットフォーム研究会委員、経産省IoTデータ流通促進研究会委員、データエクスチェンジコンソーシアム顧問、International Association of Privacy Professionals (IAPP) Co-Chair。「個人情報保護法施行に向けガイドライン続々 海外との制度連携の明確化が求められる」(日経BigData 2017年2月号)、「FinTech法務ガイド」(商事法務 2017年3月)、「この1冊でまるごとわかる 人工知能&IoTビジネス実践編」(日経BP 2017年5月)、「エンタテインメントの法務Q&A」(民事法研究会 2017年5月)、「AI(人工知能)を活用した、ヘルスケア等のビジネスに関する知的財産の問題」(日本ライセンス協会 2017年7月)、「How to comply with New Data Protection Regulations in Japan」(IAPP Asia Privacy Forum 2017年7月)などAI・ビッグデータ・パーソナルデータをはじめとするIT・インターネット・テクノロジー関連の著作・講演多数。


※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 経営調査研究会
印刷用PDF 一覧に戻る

Copyright © KINYUZAIMU KENKYUKAI Co.,Ltd. All Rights Reserved.