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金融行政改革の最新動向と
金融機関が進むべき方向性

〜金融庁が公表する各種文書を読み解く〜


日時: 平成29年12月14日(木)午後1時30分〜午後4時30分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,600円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 江平 享(えひらあきら) 氏
森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士
(元)金融庁検査局 専門検査官

 金融行政改革が大詰めを迎えています。金融検査・監督の手法が大きく変化し、「プリンシプル・ベース」に大きく舵を切っています。金融庁の組織体制の見直しについても、検査局の廃止を含む大規模な組織変更が予定されるとともに、金融検査マニュアル等の整理・統合が検討されており、最終段階に入っています。
 こうした金融行政の大きなうねりや金融機関を取り巻く環境の激変を受けて、各金融機関の発想や行動様式にも抜本的な変革が必要となっており、持続可能なビジネスモデルの確立に向けて海図のない海に漕ぎ出すことが求められています。
 本セミナーでは、弁護士業務などを通じて金融行政・金融モニタリングの現場を熟知する検査官経験者の講師が、金融機関が進むべき方向性の羅針盤を示すべく、今後金融庁から公表される各種文書を読み解きつつ、金融機関の直近の課題と中長期的な課題について解説します。


1.金融行政改革の軌跡
〜これまでの金融行政改革の展開を検証〜

2.金融行政改革の最終形
〜これからの金融行政改革の行方を検討〜

3.金融機関の課題と方向性
〜金融行政方針等が示す金融機関の課題について検討〜

4.情報・意見交換(質疑応答)



【講師紹介】
弁護士、ニューヨーク州弁護士、公認不正検査士。専門は金融規制・コンプライアンス。特に、許認可、不正・不祥事、金融・証券検査等の当局対応を得意とする。
1996年東京大学法学部卒業、1996年〜1998年日本長期信用銀行(当時)勤務、2007年コロンビア大学ロースクール卒業、2007年〜2008年ロンドンのAllen & Overy出向、2012年1月〜12月金融庁検査局総務課専門検査官。
著書
「キーワードで紐解く金融検査・監督改革」銀行実務17年8月号、『JAバンク法務対策200講』金融財政事情研究会17年、『Q&A 金融行政方針がよくわかる講座』きんざい17年(編著)、『中小企業の事業性評価と新規融資のタネ』金融財政事情研究会16年(監修)、『銀行のグループ経営』金融財政事情研究会16年(編著)、『銀行員のためのコンプライアンスガイド』第二地方銀行協会15年(共著・監修)、『続Q&Aそこが知りたいこれからの金融モニタリング』金融財政事情研究会15年(編著)などがある。


※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 金融財務研究会
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