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戦略的な企業買収のための手引き

〜スキーム選択・交渉・買収後の
経営統合(PMI)の要点を押さえる〜


日時: 平成30年1月24日(水)午後1時30分〜午後4時30分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,800円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 石川智也(いしかわのりや)氏
西村あさひ法律事務所 弁護士

講師 小林咲花(こばやしさっか)氏
西村あさひ法律事務所 弁護士

 本セミナーは、企業買収の際のスキーム選択、契約交渉、買収後の経営統合(PMI)の3ステージについてその要点と各ステージにおいて検討すべきポイントを解説し、今後の戦略的な買収の検討に役立てて頂くことを目的としています。
 これから新規にM&Aを検討していこうという方にも、経験はあるがM&Aを遂行するための実務的なポイントを今一度体系的に整理したいという方にも役立つ内容となっています。



1.企業価値最大化のためのスキーム選択
・何(株式・事業・資産等)をどの対価(現金・株式・資産等)で買収するか
・どのスキーム(出資・株式譲渡・会社分割・事業譲渡等)で実現するか
・買収のための資金調達の手法

2.戦略的買収のための契約交渉
・M&A契約の交渉ポイント(サンプルに基づいた条項別の解説)
・価格調整のメカニズム
・DDとその結果の反映

3.円滑なシナジー効果実現のためのPMI
・買収した会社の管理の必要性と手法
・役職員のリテンションプランのメニューと経営委任契約のポイント
・買収後の移行期間契約(TSA)のポイント
・組織体制、各種規程、人事、年金、システム等の統合検討時の留意点



【石川智也 氏】
西村あさひ法律事務所所属。2005年東京大学法学部第一類卒業、2006年弁護士登録(第一東京弁護士会)、2015年バージニア大学ロースクール卒業(LL.M.)、2016年ミュンヘン知的財産法センター修了(LL.M.)、同年Noerr法律事務所ミュンヘンオフィス出向、2017年ニューヨーク州弁護士登録。株主提案・委任状勧誘、買収防衛、スクィーズ・アウト事案を含むM&Aをはじめ、企業法務全般にわたる各社へのアドバイスに従事し、M&Aに関する講演・執筆も多数。『M&A・企業組織再編のスキームと税務〔第3版〕』(大蔵財務協会、共著、2016年)、『資本業務提携の実務〔第2版〕』(中央経済社、共編著2016年)など。


【小林咲花 氏】
西村あさひ法律事務所所属。2006年東京大学法学部卒業、2008年東京大学法科大学院修了、2009年弁護士登録(第二東京弁護士会)、2016年カリフォルニア大学バークレー校ロースクール卒業(LL.M.)、同在学中に Pircher, Nichols & Meeks Joint Venture Challenge優勝。2012-2013年KDDI株式会社出向(企業戦略部課長)、2016-2017年Norton Rose Fulbright法律事務所ヒューストンオフィス出向(Foreign Legal Advisor)、2017年ニューヨーク州弁護士登録、テキサス州司法試験合格。


※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 経営調査研究会
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