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M&A法務デューディリジェンスの
チェックポイントと契約への反映
【スキル習得編】


日時: 平成30年1月31日(水)午後1時30分〜午後4時30分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,800円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 石川智也(いしかわのりや)氏
西村あさひ法律事務所
弁護士

 M&Aに際して、法務デューディリジェンス(DD)時にどのような調査を行うべきか(どのように調査を依頼するべきか)、DDの結果をどのようにM&A契約に反映するべきか(DDに関する報告書をどのように読み解き、利用すれば良いか)は、実際の経験を通じて体得することはできるものの、実際には体得できるだけの十分な機会は多くないのではないかと思われます。
 本セミナーは、講師の経験に基づくポイントを凝縮した内容の解説を通じて、DDを効率的・実効的に行い、発見された事項を契約に反映するスキルを習得していただくことを目的としています。具体的には、行うべき資料請求・質問の内容、開示された資料等を踏まえて検討すべきポイントを提示し、よくある問題点の見つけ方、発見した問題点の評価方法等を解説していきます。また、DDの際に発見されることの多い問題点を中心に、どのようにM&A契約で対処していくべきかについても解説します。
 自ら法務DDを行う機会がある方にも、専門家に法務DDを依頼した結果を踏まえてM&A契約を作成する(あるいは専門家と一緒に作成する)機会がある方にもおすすめの内容です。



1.DDの実施から契約への反映までのプロセス

2.法務DDのチェックポイント(分野別の解説)

(1)行うべき資料請求、質問の内容
(2)開示された資料・回答の検討すべきポイント
(3)よくある問題点の見つけ方
(4)発見した問題点の評価方法
(5)後で問題となりやすい事項
(6)限られた時間と費用の中で効率的な調査を行うためのポイント
(7)DDが十分に実施できなかった場合の対処
       
3.DDでよくある問題点のM&A契約への反映法



【講師紹介】
西村あさひ法律事務所所属。2005年東京大学法学部第一類卒業、2006年弁護士登録(第一東京弁護士会)、2015年バージニア大学ロースクール卒業(LL.M.)、2016年ミュンヘン知的財産法センター修了(LL.M.)、同年Noerr法律事務所ミュンヘンオフィス(IP・メディア部門)。2017年ニューヨーク州司法試験合格。M&A、株主提案・委任状勧誘、買収防衛を中心に、企業法務全般を担当。日本における知的財産法、営業秘密保護、個人情報保護法のほか、EUにおける知的財産制度・競争法、EUデータ保護規則をはじめとするグローバルベースでのデータ規制についても詳しい。
【主な著書・論文】
『個人情報保護法制と実務対応』(商事法務、共著、2017)、『秘密保持契約の実務』(中央経済社、共著、2016)、『M&A・企業組織再編のスキームと税務〔第3版〕〜M&Aを巡る戦略的税務プランニングの最先端〜』(大蔵財務協会、共著、2016)、『資本業務提携の実務〔第2版〕』(中央経済社、共著、2016)、「EU一般データ保護規則対応ガイド」(経理情報1488号、共著、2017)等。


※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 金融財務研究会
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