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数値検証に基づく金融機関分析

〜重要指標比較による自己評価と経営戦略への反映〜


日時: 平成30年3月1日(木)午後2時00分〜午後5時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,300円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 浜田陽二(はまだようじ) 氏
アビームコンサルティング株式会社
金融・社会インフラビジネスユニット
シニアエキスパート

 2016年9月に「金融仲介機能のベンチマーク」が公表され、多くの地域金融機関が自行のベンチマークを公表し始めましたが、中期経営計画で掲げる重要指標との整合性維持やベンチマークそのものの有効利用に関しては、まだ多くの金融機関では整理しきれていない状況と推察されます。
 こうした背景には、自行の財務状況の自己分析が不十分であることや、内部データの有効活用に関しての研究が進んでいないこと、開示するべき事項に関する整理がつかないといった理由が考えられ、第三者から見るとどのように見えるのかということを考える必要があります。
 本セミナーでは、各金融機関が選択しているベンチマークや中期経営計画で掲げる重要指標を集計・比較し、今後の経営戦略にどのように活かすべきかの道筋をつけ、経営戦略策定作業の高度化を目指していきます。



1.金融仲介機能のベンチマークとその応用
(1) ベンチマークの集計結果
(2) ベンチマークと内部KPI
(3) ベンチマーク開示に関する懸念等
    
2.中期経営計画の重要指標とKPI

(1) 中期経営計画の重要指標の集計結果
(2) 重要指標の相対比較
(3) 分析結果に基づく戦略検討
    
3.第三者目線での評価
(1) 第三者目線による集計結果の評価
(2) 上場会社表彰制度
(3) 投資家目線での重要指標
    
4.経営戦略策定への道筋
(1) 預金獲得は儲かるのか
(2) 管理会計高度化は必要か
(3) RAF態勢構築は必要か
(4) 業務プロセス上の課題等

〜質疑応答〜



※講師の同業他社の方のご受講はお断り申し上げます。



【講師紹介】
1989年慶應義塾大学卒業。鞄本債券信用銀行(現あおぞら銀行)入行。金融法人部門、運用部門(特定取引勘定、銀行勘定)、金融商品開発部門等を経験。2006年みずほ証券鞄社、財務企画部門を経験の後、2014年2月から現職。
著書:
「バーゼルV流動性規制が変えるリスク管理」(2014年3月、金融財政事情研究会)、「リスクアペタイト・フレームワークー銀行の業務計画精緻化アプローチ」(2016年8月、金融財政事情研究会)。


※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 金融財務研究会
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