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銀行のガバナンス高度化のための自己分析

〜財務分析による客観的評価と
改善に向けた戦略策定への利用〜


日時: 平成30年3月19日(月)午後2時00分〜午後5時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,400円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 浜田陽二(はまだようじ) 氏
アビームコンサルティング株式会社
金融・社会インフラビジネスユニット
シニアエキスパート

 バーゼルVをはじめとする金融規制強化が進む中、利鞘確保が難しくなっている昨今の金融環境下において、2016年9月に公表された「金融仲介機能のベンチマーク」をはじめ、生き残るための自己分析の重要性が増してきております。しかし客観性を保ちながら自己分析することは容易ではなく、膨大なデータ収集と作業時間が必要となります。
 今回2017年3月期データを基に、第一地銀64行と第二地銀41行が掲げる主な重要指標(中期経営計画上の代表的な経営指標)を集計・比較し、客観的な視点での得意分野/不得意分野の特定方法や、経営戦略策定のための参考資料として使える分析を行いました。本セミナーではこうした分析結果を紹介しつつ、現状のガバナンス面での課題と照らし合わせながら、低金利環境下での新しい経営戦略策定方法を説明していきます。



1.前提条件と分析結果
(1) 背景と分析目的
(2) 集計・分析対象
     
2.代表的指標の集計と比較
(1) 代表的指標と補完指標の選定
(2) 開示データに基づく各種指標
(3) 内部データに基づく各種指標(参考)
     
3.ガバナンス指標の検討

(1) ALM的観点での能力評価
(2) 営業統制能力評価
(3) 決算発表に関する開示内容評価
(4) 業績予想に関する評価
     
4.経営戦略策定への応用
(1) コスト管理に関する事項
(2) リスクアペタイト選定への応用
(3) その他補足等
     
〜質疑応答〜



※講師の同業他社の方のご受講はお断り申し上げます。



【講師紹介】
1989年慶應義塾大学卒業。鞄本債券信用銀行(現あおぞら銀行)入行。金融法人部門、運用部門(特定取引勘定、銀行勘定)、金融商品開発部門等を経験。2006年みずほ証券鞄社、財務企画部門を経験の後、2014年2月から現職。
著書:
「バーゼルV流動性規制が変えるリスク管理」(2014年3月、金融財政事情研究会)、「リスクアペタイト・フレームワークー銀行の業務計画精緻化アプローチ」(2016年8月、金融財政事情研究会)。


※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 金融財務研究会
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