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香港株式上場のメリットと実務

〜資金調達手段としての戦略的アドバンテージ、
上場において生じる諸問題への実務対応まで〜


日時: 平成30年6月27日(水)午後1時00分〜午後4時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,800円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 山本一生(やまもといっせい) 氏
虎門中央法律事務所 弁護士
香港のCFN Lawyers法律事務所に出向中

 日本企業の新規株式公開(IPO)の件数が増加している昨今、中国大陸関連ビジネスの市場価値の最大化や巨大な中国マーケットでの知名度・ブランド価値の向上などを目的に、世界有数のマーケットである香港市場への上場を検討されている日本企業も一定数あろうかと存じます。しかしながら、香港上場については、日系企業が実際に上場した例が少ないこともあってか、上場までの流れや、上場申請の際に問題となりうる点及びその実践的な対応など、基本的事項についての情報が不足しており、香港上場を選択肢の一つとして考えておられる企業の殆どが、その検討に二の足を踏んでおられることかと思います。
 そこで、日系企業の香港上場案件を香港の弁護士と共に担当した日本の弁護士が自らの経験を基に、香港市場の特徴、上場までのマイルストーン、タイムライン、弁護士を含めた各専門家の役割といったベーシックな事柄から、上場の際に直面した障害をどのようにクリアしていったかという実践的な内容まで網羅的にお伝えするセミナーを企画する次第です。
 同セミナーは、資金調達の一手段としての香港上場にご興味を持っていただくきっかけの入門編になるとともに、ケーススタディを交えながら、香港での上場申請の際に日本企業が留意すべき点などの実践的な解説もする予定ですので、既に香港での上場を検討されている方々にも理解を深めていただける内容になるかと存じます。



1.香港上場について(イントロダクション)

2.香港上場の基本的な要件

3.香港の上場プロセス、IPOに関与する当事者

4.香港上場申請の際に検討すべき一般的な問題と実務対応

5.香港上場会社が遵守すべき継続的な義務

6.香港証券取引所が現在検討中の新市場の紹介

〜質疑応答〜



〈同業者のご参加はご遠慮ください〉



【講師紹介】
2007年3月 東京大学法学部卒業、2009年3月 東京大学法科大学院卒業、2010年12月 東京弁護士会登録(司法修習第63期)、虎門中央法律事務所入所、2012年10月〜東京弁護士会労働法制特別委員会、2013年2月〜 経営法曹会議会員、2016年10月〜香港のCFN Lawyers法律事務所に出向。
【主要な業務分野】
資金調達・IPO(新規株式公開)、人事・労務、M&A、渉外・国際取引。
【現在出向中の香港のCFN Lawyers法律事務所について】
設立当初より、香港での新規株式上場(IPO)に関する法務を専門分野とし、現在まで多数の上場申請案件に、発行体企業、引受証券会社等のリーガルアドバイザーとして関与。直近の2017年における同事務所が関与したIPOの達成件数は合計14件で、香港内の法律事務所では第3位の件数を誇る。


※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 経営調査研究会
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