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Fintech「今後の展開」

〜脱ブロックチェーン型ブックチェーン技術の台頭〜


日時: 平成30年7月2日(月)午後1時00分〜午後4時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 36,000円(お二人目から31,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 山崎秀夫(やまさきひでお)氏 
元野村総合研究所 シニア研究員
日本ナレッジマネジメント学会 副理事長

 華々しく世間で騒がれているブックチェーン技術であるが、その最先端の応用は決して簡単なものではなく、多くの場合、ブックチェーン技術が跡形もないほど改変され、現実のビジネスに適合する為の様々な工夫がなされている。また通貨の世界でも、ブックチェーン技術はG20などでそのまま活用できないとされている。そうした中で世に言う「Beyond BlockChain技術(脱ブロックチェーン型ブックチェーン技術)」が台頭している。
 本セミナーでは脱ブロックチェーン型ブックチェーン技術に焦点を当ててブックチェーン技術の活用の方向や事例を論じる。
 


1、ブックチェーン技術適用の方向
1)未来創造型の活用型
2)現場ビジネスへの活用型

2、ブエノスアイレスG20で否定されたブックチェーン技術活用法定通貨
1)ブックチェーン技術の何が問題か?
2)未来は口座管理かウォレット管理か
3)スウェーデンやデンマークなどの中央銀行によるデジタル通貨発行の動向

3、脱ブロックチェーン型ブックチェーン技術とは
1)脱ブロックチェーン型ブックチェーン技術の定義
2)ブックチェーン技術適用の課題
3)IoTによる企業基幹システムのネットワーク対応とサプライチェーン統合
4)カルチャーとブロックチェーンの課題
5)技術標準化の試みと課題
6)進む業務の標準化
7)契約照合、残高照合、バンクリの削減
8)日本取引所などの株式市場実証実験が語る事
9)脱ブロックチェーン型ブックチェーン技術の特徴
10)鍵を握るクラウドサービスとその動向
 
4、様々な脱ブロックチェーン型ブックチェーン技術
1)R3コルダ
2)デジタルアセット
3)リップル
4)クオラムなど

5、脱ブロックチェーン型ブックチェーン技術の応用
1)豪州証券取引所の清算システム事例
2)HSBCなどによる貿易金融への応用事例
3)JPモルガンチェース銀行の譲渡性預金発行
4)アイデンティティマネジメントやKYCでの応用(香港など)
5)その他

6、脱ブロックチェーン型ブックチェーン技術の未来



【講師紹介】
山崎秀夫氏
1972年東京大学経済学部卒、三井情報入社 ITエンジニアを14年務める。1986年野村総合研究所入社 シニア研究員としてICTビジネス関係の調査・研究、コンサルティング実施。現在、日本ナレッジマネジメント学会 副理事長。ペンネームは川北蒼。    


※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 金融財務研究会
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