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事業再生でスポンサーになる場合の実務上のポイント


〜債務者側の内情や本音を説明しつつ、主として法的手続に
おいてスポンサーとなる場合の法務DDのコツや
支援金額決定のメカニズムを実例を交えて解説〜


日時: 平成30年7月12日(木)午後1時30分〜午後4時30分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,600円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 荻野聡之(おぎのさとし) 氏
アンダーソン・毛利・友常法律事務所
弁護士

 財務内容の悪化した企業が、法的手続を申立て、スポンサーによる支援を求めることが多くあります。スポンサー側からみても、負債の大幅なカット等により、このような企業を支援することに大きなメリットがある場合があります。もっとも、事業再生局面、特に法的手続の局面におけるスポンサー就任は、スケジュールやスポンサー選定手続等が通常のM&Aと大幅に異なっています。また、法的手続を申し立てた企業では、平時と異なり、様々な問題が発生しており、スポンサー側は、この点を法務DD等で発見する必要もあります。本セミナーでは、事業再生局面によるスポンサー側のみならず、債務者側の経験も豊富に有する講師が、債務者側の企業の内情や本音を説明しつつ、スポンサー側の立場から、主として法的手続においてスポンサーとなる場合の留意点、法務DDのコツ、支援金額決定のメカニズム等について、実例を交えて解説します。
 M&Aについてある程度知識があることを前提としますが、必要に応じて通常のM&Aの基礎も交えて説明しますので、ふるってご参加下さい。
 


1.法的手続でスポンサーになる場合のメリット、
デメリット

2.スポンサーはいつ何をすればよいのか
(スケジュール)

3.スポンサーはどう選ばれるのか
(スポンサー選定手続)

4.スポンサーはどのような形で就任するのか
(スキーム選択の基準)

5.法的手続申立後、債務者内部はどうなっているのか
(法務DDのコツ)

6.スポンサーはいくら支払えばよいのか
(支援金額決定のメカニズム)

7.スポンサー選定の実例



【講師略歴】
略歴:2008年弁護士登録、坂井・三村・相澤法律事務所入所。2015年経営統合によりアンダーソン・毛利・友常法律事務所入所。
専門分野:倒産・事業再生、危機管理、労働法務
主要著作・論文(最近のもの):「平成28年7月8日最高裁判決に見る3者間相殺の可否と債権回収実務への影響」(旬刊経理情報No.1464、2016年12月1日号)、「ナチスドイツでのクーデター失敗を描いた映画「ワルキューレ」と事業再生」(朝日新聞・ウェブサイト)、「M&Aにおける労働法務DDのポイント」(商事法務、2017年)共著、「社員の不正行為が発覚した際に企業として、とるべき対応策」(The Lawyers、2015年1月号)共著。          

※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 金融財務研究会
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