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監査等委員会設置会社で
実効を上げる内部監査の実際


日時: 平成30年7月20日(金)午後2時00分〜午後5時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,800円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 川村眞一(かわむらしんいち) 氏 
元三菱商事(株) 監査部部長

 改正会社法によりコーポレート・ガバナンスの強化が求められたとの理由で内部監査人に経営者の監視業務を担わせる会社がでてきましたが、それでは会社の発展など望めません。コーポレートガバナンス・コードで示された通り、「攻めのガバナンス」による持続的成長・中長期的企業価値の向上が求められています。内部監査人の本来的任務は、会社の健全かつ継続的発展の実現を支援することです。そのためには経営の判断と執行に役立つ情報を経営執行者に提供する必要があります。
 本セミナーでは、実効を上げて会社に貢献する内部監査組織の位置付けと活用方法を具体的にかつわかりやすく解説します。



T コーポレート・ガバナンスと内部統制と内部監査の関係
*コーポレート・ガバナンスとは  
*コーポレート・ガバナンスと内部統制の関係
*内部統制とは  
*内部統制と内部監査の関係  
*内部監査とは
 
U スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コード

*スチュワードシップ・コード 
*コーポレートガバナンス・コード
*攻めのガバナンスと守りのガバナンス
 
V 業務執行取締役と監査等委員会委員の職務
*業務執行取締役の職務  
*監査等委員会の「等」とは  
*監査と監督の違い
*監査等委員会設置会社はマネジメント・ボードとアドバイザリー・ボードの選択制
*監査等委員会の職務  
*「内部統制システムを利用した組織的な監査」の実効性
 
W 現代の実践的内部監査
*内部監査の本来的目的  
*内部監査の3つの視点 
*実践的内部監査とは
*実効を上げる内部監査の手法
 
X 業務執行取締役、監査等委員会、内部監査人の関係
*三者間の関係  
*内部監査組織の活用方法



【講師紹介】
1970年三菱商事鰍ノ入社。1980年7月から2000年3月までの20年余を5カ国5社の海外事業投資先でCEO等として勤務。2000年4月監査部に転籍し、2001年4月から2007年12月の定年退職まで監査部部長。2002年から日本内部監査協会等で各種講習会の講師を務めている。
著 書:
『現代の実践的内部監査(六訂版)』2018年、『これだけは知っておきたい内部監査の基本(六訂版)』2016年、 『これだけは知っておきたい内部監査の実務(三改訂版) 』2016年、『これだけは知っておきたい内部監査の手法@グループ会社の内部監査』2009年、『これだけは知っておきたい内部監査の手法 A不正・異常性発見の内部監査』2009年、『取締役、監査役、監査部長等にとっての内部監査(改訂版)』2018年(何れも同文舘出版)。


※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 経営調査研究会
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