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スペシャリスト・成果主義人材との
契約・雇用の始まりから終わりまで

〜雇用と業務委託との対比から、裁量労働制なども含めて解説〜


日時: 平成30年7月23日(月)午後2時00分〜午後5時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,600円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 鈴木 翼(すずきつばさ)氏
田辺総合法律事務所 弁護士
元 東京都労働委員会事務局審査調整法務担当課長
元 人事院公平審査局調整課主任審理官

 現下の劇的な技術革新により、今後、人の仕事は、より一層、「量」ではなく「質」や「成果」によって評価されるものと予想されます。このため、スペシャリストや「成果」を生み出す人材の確保とともに、どのように人材を新陳代謝させるかがより重要となります。
 このような人材との契約は、大きく雇用と業務委託に分類できますが、いずれであっても、適切に契約締結(採用)し、必要な契約条件(労働条件)を定め、そして、問題なく契約解消(解雇)できるようにする工夫が必須となります。
 本セミナーでは、このような契約の始まりから終わりまでを、裁量労働制などの成果主義的な労働法上の制度も交えながら、解説していきます。
  


1 業務委託か雇用か
・ 労働者性の判断基準
・ 雇用にもメリットがある
      
2 契約締結(採用)時の留意点

      
3 契約(労働)条件設定時の留意点
・ 労働法上の賃金・労働時間規制とその規制緩和
  ・・・裁量労働制や高度プロフェッショナル制度も含めて
・ 業務委託でも独禁法制(下請法等)に要注意
      
4 契約(労働)条件引下げ時の留意点
・ 成果主義における降格・降級の注意点
・ 業務委託でも独禁法制(下請法等)に要注意
      
5 契約終了時の留意点
・ どのような場合に解雇できるか
・ 業務委託であれば、契約終了に法的リスクはないのか
・ 競業避止義務・守秘義務への配慮は必須
    
〜質疑応答〜



※日頃お悩みになっている個別具体的な疑問点を
ご質問いただけましたら、講師より回答させていただきます。



【講師紹介】
東京大学法学部、同法科大学院卒業。2008年田辺総合法律事務所入所。その後、東京都労働委員会事務局審査調整法務担当課長、人事院公平審査局調整課主任審理官を経て、同事務所復帰。人事労務を中心としつつ企業法務全般を取り扱っている。日本労働法学会会員。
主な著書・論文に、「実務講座『多様化する「働き手」への対応』 」(BUSINESS LAW JOURNAL 2017.9 No.114)、「実務講座『労働委員会の不当労働行為審査手続における会社(使用者)側の留意点』」(BUSINESS LAW JOURNAL 2017.10 No.115)、「待ったなし!セクハラ・パワハラ新基準を踏まえた実務対応」(ビジネス法務 2012年6月号・共著)、「メンタルヘルス不調者への休職制度の適用」(BUSINESS LAW JOURNAL 2011.4 No.37・共著)、「病院・診療所経営の法律相談」(青林書院・共著)など。


※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 経営調査研究会
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