【オーナー系企業のための種類株式実務を学ぶ】

2014/10/09
2014/10/09

昨今、種類株式の活用に注目が集まっています。
IPOとの関係では、議決権種類株式スキームが注目されています。
議決権種類株式スキームとは、例えば、普通株式と、普通株式の10倍の議決権を有する甲種類株式を発行し、前者を上場させる一方で、後者は上場させずに特定の者(典型的には創業家系経営者)に保有させることで、その者に出資割合を上回る議決権割合を確保させるようなスキームを指します。
このようなスキームは、米国では少なからず採用されていますが、我が国ではこれまで前例がなかったため、本年2月19日に第一号事例(CYBERDYNE株式会社)の東証マザーズへの上場が承認されると、大きな注目を集めました。
東証は、当該事例に係る上場審査で考慮した事項を含め、本年7月7日に、「上場審査等に関するガイドライン」を改正しているため、本セミナーではその内容についても解説します。
また、親族内外での事業承継等による有用な経営資源の円滑な移転は我が国の重要な課題の1つですが、種類株式の活用は当該課題を解決する有力な手段であり、今後さらなる活用が期待されます。しかし、従前は種類株式が十分に活用されておらず、活用している会社においても、種類株式への理解が不十分でかえって潜在的なリスクを抱えてしまっている事例も少なくありません。

この機会に種類株式についての知識を深めませんか?
種類株式と株主間契約の使い分けや状況別の株式の使い分けなど、実務上必要な知識は数多くあります。

譲渡制限株式や無議決権株式、拒否権付株式、優先配当株式など種別の特徴と不完全性を理解し、明日の実務における対策を学びましょう。

当社では、オーナー系企業で事業継承・相続を行う際に、対応すべき種類株式実務についてしっかりと学べるセミナーを開催いたします。

詳細は下記から、ご覧ください。

皆様のご参加お待ちしております。

「オーナー系企業のための種類株式最新実務」

日時:平成26年11月25日(火)午後1時30分~午後4時30分

講師:松尾拓也氏
西村あさひ法律事務所 パートナー 弁護士

http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/262203om.html

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

新着記事Latest News