大相撲

2012/09/04
2012/09/04

みなさん、もうすぐ大相撲の9月場所ですよ!
大相撲の9月場所は当社のビルがある茅場町からほど近い(といってもメトロで15分ほどかかりますが)
両国国技館で開かれます。

ん?大相撲って全部両国国技館で開かれているんじゃないの? って思われたあなた!
違いますよー!
大相撲は開催時期によって場所が変わります

大相撲は奇数の月に開催され
1月は両国国技館
3月は大阪府立体育会館
5月は両国国技館
7月は愛知県体育館
9月は両国国技館
11月は福岡国際センター という予定になっています。

では、大相撲が開催されていない時期は力士たちは何をしているのでしょうか?

巡業と呼ばれるものをしています。
この巡業は日本全国をまわり、ファンの拡大や相撲の普及のためもものだそうです。
さらに!何年か前までは定期的に海外巡業も行われていました!
海外公演もあったんですよ!(実際に海外から招待されて取組が行われていたのです!)

では相撲の力士とはどういう人がなるのでしょうか?
実は力士にはなるためには新弟子検査というものをパスしなくてはなりません。
その主な条件が以下のものです。
・中学卒業以上であること
・検査日で23歳未満であること
・身長167㎝以上、体重67kg以上
(今年の3月までは173cm、76kgに設定されており、満たないものはさらに第二検査を受けることになっていました)

身長、体重に条件があるため、中には水をがぶ飲みして重くして体重をはかったり、
兄弟子に頭を殴ってもらい、こぶを作って、身長の制限をクリアしようとする人もいるみたいですよ。

そして、運よくこれをパスして力士となり、場所で昇進していくと・・・・・なんと年額報酬は・・・・

横綱で約4550万、大関で約3720万、関脇・小結で約2630万、前頭約2050万、十両で約1620万

なんと、これは最低保障額で、さらにこれに懸賞やらがつくのです・・・
(うらやましい限りですよね・・・・それでも他のプロのスポーツ選手に比べると少ないのですが)

ここで力士についての豆知識!
実は力士の出で立ちはその階級によって定められているのです。
土俵上では髷やふんどしの色、外出中では履物から服装まで力士の階級によって細かく規定されています。
土俵上では十両以上は大銀杏、それ以下は丁髷となる・・・・(丁髷はちょんまげって読み方ですよ!)
また十両以上ではカラフルな化粧まわしをつけることが許されます。
土俵外の日常生活での外出では階級が上がっていくにつれ、簡単な浴衣のようなものから羽織、外套、襟巻き、十両以上になって初めて正装である紋付羽織袴の着用が許されます。
履物も下駄、雪駄、足袋の着用と変わっていきます。
・・・・・こんな細かい規定があるのですが・・・・
実は相撲部屋の中にいるときは普通に洋服着てます!

その力士らの寝泊りする場所である相撲部屋が両国近くの門前仲町や清澄白川には多く存在します。

ぜひ、訪れてみてください!

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