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勝つための民事訴訟の管理・遂行術

〜負けないための資料管理/訴訟準備、証拠から真実を見抜く
コツや反対尋問の在り方について、事例を基に模擬体験〜

日時: 平成30年11月14日(水)午後2時00分〜午後5時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,500円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 原 雅宣(はらまさのぶ) 氏
TMI総合法律事務所 パートナー 弁護士

講師 関 理秀(せきりしう) 氏
TMI総合法律事務所 弁護士

 近時、企業間の民事訴訟は、複雑、多様化しています。事件の内容が多様化し、証拠の種類も多くなっている中で、適時適切に主張立証し、有利に進めていくためには、旧来の訴訟準備や対策、訴訟遂行の方法を踏襲するだけでは十分とは言えなくなってきています。訴訟・紛争案件のノウハウの蓄積度、対応力は、企業による個体差が激しく、近時の民事訴訟の実務、特に、裁判所が求めている主張・立証活動を正しく理解し、適切に対応することが大切です。
 本セミナーでは、近時の民事訴訟の事例等を紹介しつつ、法務部門に求められる、訴訟を見据えた資料管理や準備、訴訟対応のあり方について解説します。その上で、証拠から真実を見抜くコツや、反対尋問の在り方について、講師の用意した簡単な事例を基に、模擬体験をしていただきます。

1.法務・弁護士の関与のタイミング、関与のあり方、効率的かつ適切な法律相談の仕方

2.法務担当者が行うべき情報の収集・管理・証拠化

3.法務担当者にご理解いただきたい近時の訴訟実務

4.負け筋?の事案の逆転勝訴のセオリー
勝ち筋?の事案の落とし穴

5.勝つための訴訟管理・遂行術 〜実践編〜

(1)書証から「真実」を見抜く 実践的な書証の見方
(2)反対尋問で「真実」に近付く 実践的な反対尋問

6.Q&Aセッション

本セミナーにつきましては、
法律事務所ご所属の方はお申込みをご遠慮願います。

【原 雅宣氏】
略歴:

2004年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業、2005年 弁護士登録(東京弁護士会)、2013年 ボストン大学ロースクール卒業(LL.M.)、2014年 ニューヨーク州弁護士資格取得。
主な取扱分野:
国内外の訴訟・紛争案件、訴訟外の交渉の助言、訴訟・紛争案件のセカンドオピニオン等を多く扱う。製造物責任訴訟、リコール費用の求償訴訟、大規模不法行為訴訟、継続的契約の終了に関する訴訟、大規模小売店舗立地法等に関する訴訟、不動産の立ち退きに関する訴訟、株主代表訴訟、システム開発訴訟、商事契約に関する各種訴訟、知財訴訟、証券訴訟、各種労働訴訟、調停、労働審判、不当労働行為救済申立等、多岐に亘る訴訟を担当した実績を有する。
所属:
日本民事訴訟法学会、東京弁護士会民事訴訟問題等特別委員会。
主要著書等:
「品質不正への実効的対応 調査報告書の指摘事項にみる予防・再発防止のポイント」(ビジネス法務2018年8月号)、「ビジネスロイヤーにうかがう勝訴のために企業担当者が行うべき事項―近時の民事訴訟の実務に照らして」(経営法友会リポート2017年1月号〜3月号)等多数。

【関 理秀氏】
略歴:

2004年 学習院大学法学部法学科卒業、2007年 成蹊大学法科大学院修了、2008年 弁護士登録(東京弁護士会)、成蹊大学法科大学院/同法学部法律学科非常勤講師、日本弁護士連合会司法調査室嘱託 他。
主な取扱分野:
企業法務全般、金融機関業務、医療訴訟、建築・建設・不動産関係訴訟、倒産、その他。
所属:
日本弁護士連合会法科大学院センター副委員長 東京弁護士会法曹養成センター副委員長 他。
主要著書等:
「下請契約トラブル解決法」(自由国民社2010年 共著)、「弁護士の周辺学」(ぎょうせい2015年 共著)、「弁護士の現場力 民事訴訟編」(ぎょうせい2018年12月刊行予定 共著)等。

※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 経営調査研究会
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