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ビッグデータの利活用と独禁法

〜ビジネスチャンスを活かしつつ独占禁止法の問題も
クリアするスキームの構築方法〜

日時: 平成30年11月30日(金)午後2時00分〜午後5時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,200円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 三木 賢(みきさとし)氏
弁護士法人 第一法律事務所
パートナー 弁護士

 IoT/AIの普及によりベンチャー企業や中小の事業者にとっても、産業用データを大量に収集・保有することをビジネスチャンスにつなげやすくなりました。
 しかし、スキームの構築を誤ると、競争者を排除している、優越的な地位を濫用しているといった評価により、独占禁止法上の問題が生じることがあります。他方で、ただ保守的なだけのスキームでは、ビジネスチャンスを活かせません。
 そこで、このビジネスチャンスを活かそうとする方に向けて、ビジネススキームの構築や見直しのポイントを解説します。

データの収集・利活用と独占禁止法を『今』考える必要性
・ 産業用データの収集・利活用とビジネスチャンスの意味
・ 公取委、海外当局の動きからみる独占禁止法規制の流れ
・ データビジネスに関する独占禁止法実務の動き

ビジネスチャンスを活かしつつ独占禁止法の問題もクリアするスキームの構築方法
・ 産業用データの特徴と独占禁止法の交錯
・ 産業用データを収集・利活用するビジネススキームと独占禁止法
・ 独占禁止法の問題をクリアするスキームの構築のポイント
・ 独占禁止法を「活かして」ビジネスチャンスにつなげる方法
・ 構築したビジネススキームのチェック方法
・ 具体例からみるビジネススキーム構築のツボ

ビジネススキーム実践時に生じる独占禁止法上の問題発生
・ ビジネススキーム構築だけで独占禁止法の問題が解決しないわけ
・ ビジネススキーム実践による生じる問題発生への備え方
・ 具体例の紹介

〜質疑応答〜

【講師紹介】
2006年一橋大学法科大学院修了、2007年弁護士登録。2013年南カリフォルニア大学ロースクール卒業、2014年ニューヨーク州弁護士登録。データの収集・利活用するビジネス等、ビジネスのスキーム構築の段階から独占禁止法上の問題点の解決策を提供。国際カルテル案件等にも精通。

※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 経営調査研究会
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