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米国で強固な現地経営チームをつくる
M&A・PMI・事業進出での人材戦略

〜優秀な人材の実際の採用法、
M&A後のキーマンの繋ぎとめ方、報酬、評価ほか実践的に〜

日時: 平成30年12月3日(月)午前9時30分〜12時30分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,300円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 山川健志(やまかわたけし)氏
株式会社Horizon GLOBAL Management&Integration 
代表取締役

 アメリカで経営危機に陥っていた幾つかの日系事業会社を、ピンチヒッターCEOとして修羅場の中で様々な改革を実行し、ターンアラウンドした際や、アメリカでゼロから事業をスタートアップした際、成功の鍵は強固な現地経営チームの形成でした。また、日本人CEOの下で10年間低迷していた日系米国ベンチャーが、米国人CEOの下強固な経営チームを形成し、3年でナスダック上場、5年で10億ドルの企業価値に成長しました。
 本セミナーでは、既に米国で事業を展開している企業や、これから米国に進出する企業を対象に、経験・コネクション・高いスキルを有した米国人を採用し強い現地経営チームを作り上げる方法について、採用、報酬・ボーナス、評価・昇給、解雇・セバレンス、企業買収などの各ポイントにおいて、実例や様々なリスクを紹介しつつ、具体的かつ本音で解説します。

1.はじめに
(1) 日系企業による米国投資の現状−さらに活発なM&Aや直接投資
(2) 人事上の問題による買収先企業や子会社での経営失敗の例
(3) 日系米国子会社における人事問題発生の典型的原因
(4) 人材管理に影響する日米の違い

2.現地経営チーム形成のための各ポイントにおける実例・リスク
(1) 人材サーチ・採用の方法。ヘッドハンターの使い方
(2) インタビューの進め方
(3) 雇用契約・オファーレター・At Will採用の使い分け
(4) 報酬・ボーナス・ストックオプションの決め方。交渉の方法
(5) 医療保険・401K・有給休暇の重要性
(6) 評価・ベースアップ・昇給・昇進の方法
(7) Performance Improvement Planの活用
(8) 解雇・Severance Package。弁護士の使い方
(9) EEOC (Equal Employment Opportunity Commission) への対応
(10) コミュニケーション・会議の進め方
(11) 日本からの赴任者とのチーム形成の方法
(12) 日本本社の人事制度との調整・統合
(13) M&A後の買収先経営陣のRetainとAlign
(14) HR部長・マネジャーの役割

3.質疑応答

※ 同業者のご参加、録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。

【講師紹介】
15年にわたり数々の米国事業会社のM&A後のPMI、スタートアップ、事業拡大、事業再建などを実現。特に事業再建については、ピンチヒッターCEOとして3つの会社(80名〜1000名規模)のターンアラウンドに成功。現在、(株)Horizon GMIの代表兼シニアコンサルタントとして、ニューヨークを拠点に、M&A後のPMI、スタートアップ、事業再建等の代行・支援サービスを提供中。http://horizongmi.co.jp/
大学卒業後は経済職の国家公務員となり、内閣官房構造改革特区本部や地方再生本部の企画官、在米国日本大使館一等書記官を歴任するなど経済・政治・規制・外交など多岐にわたる経験を有する。早稲田大学法学部卒業。米国ワシントン大学MBA。

※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 経営調査研究会
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