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ご好評につき再々演

インバウンド不動産流動化取引の実務

〜最新の法改正・取引実務を踏まえて解説〜

日時: 2019年5月13日(月)午後1時30分〜午後4時30分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,400円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 蓮本 哲(はすもとさとる) 氏
森・濱田松本法律事務所 
パートナー 弁護士

 海外投資家による日本国内の不動産取得は年々増えている一方で、コスト管理や円滑なクロージング、商慣習の異なる種々の海外投資家の要望を踏まえたテーラメードでの案件組成のため、より一層洗練された知識・経験が必要になってきています。今回のセミナーでは、昨年に改正された不動産特定共同事業法等を含む近時の国内の不動産取引に関する法改正・最新の実務も踏まえて解説します。海外投資家と共同して投資を行う方、アセット・マネジメント業務を行う方、金融機関の方にお勧めのセミナーです。

1.ストラクチャーに関するポイント
・ TMK
・ GK/KK・TKスキーム
・ 不動産特定共同事業法の活用
・ インターカンパニーローンの活用等効率的なファイナンス手法の検討
・ 倒産隔離
 
2.日本法人の設立からクロージングまで
・ 役員構成その他のSPCの設立上の留意点
・ デューデリジェンス
・ 海外投資家が存在する場合に必要となる各種届出の対応

3.契約書作成・交渉のポイント
・ 売買契約
・ ファイナンス関連契約(ローン契約・担保契約・TK契約)

4.その他の実務上の留意点
・ 地方公共団体からの不動産の取得(公募案件やPark PFIを含む)、開発案件等個別の案件毎の特性に応じた留意点
・ 海外投資家からのよくある質問
・ 円滑なクロージング・コスト管理のための留意点

【講師紹介】
2007年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、2008年弁護士登録、2013年から2014年まで大手証券会社に出向、2015年ペンシルバニア大学ロースクール修了・Wharton Business Law Certificate取得、2015年から2016年までSlaughter and May法律事務所(ロンドン)に出向。
主たる業務分野
国内外の不動産取引に多数関与。投資案件、取得案件、開発案件の他、M&AやCMBS等が絡む複雑なストラクチャリングを要する不動産取引についてもアドバイスしています。
主な著書
『Chambers Global Practice Guides Real Estate 2018 - Japan Chapter』(共著、2018年、Chambers Practice Guides Real Estate 2018)、『詳解 シンジケートローンの法務』(共著、2015年、一般社団法人金融財政事情研究会)、『M&A法大系』(共著、2015年、株式会社有斐閣)。  

※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 金融財務研究会
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