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M&Aファイナンスの基礎と
実務上・契約上の留意点

日時: 2019年7月23日(火)午後2時00分〜午後5時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
受講費: 34,300円(お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)

講師 福島駿太(ふくしましゅんた)氏
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士

 プライベート・エクイティ・ファンドなどのファンドが、借入れをして企業の買収を行う「レバレッジド・バイアウト(LBO)」は日本においても一般的なものとなりました。
 LBOに際して銀行等がファイナンスを提供する取引を「M&Aファイナンス」、「買収ファイナンス」、「LBOファイナンス」等といいますが、専門的な概念が多く、慣れていない担当者の方にとっては極めて難解なファイナンスの形態であるといえます。
 そこで、初学者にも理解できるよう、「M&Aの基礎」に出発点を設定し、ファイナンスの必要性・意義、M&Aファイナンスの全体構造、各当事者の役割と意義、M&Aファイナンスの流れ、ドキュメンテーションの種類・内容などについて、実務上の留意点を踏まえた上で解説します。

1.M&Aの基礎
(1) M&Aとは何か
(2) M&Aの当事者
(3) M&Aの取引形態
(4) M&Aの流れ

2.M&Aファイナンスの全体構造
(1) M&Aとファイナンスの関係
(2) M&Aファイナンスの構造と仕組み
(3) M&Aファイナンスにおける当事者
(4) M&Aファイナンスの流れ

3.各種ドキュメンテーション
(1) コミットメントレター
(2) タームシート
(3) ローン契約
(4) 担保契約
(5) シンジケーション契約

4.ローン契約
(1) ローン契約の全体構造
(2) ローン契約の各種条項の解説

5.担保契約
(1) 担保契約の当事者
(2) 担保権と被担保債権
(3) 担保対象資産の種類
(4) 担保対象資産ごとのドキュメンテーション上の留意点

講師の略歴等:
2013年中央大学法学部卒。東京大学法科大学院在学中の2013年に司法試験に合格し、同大学院を中退。2014年第一東京弁護士会登録。2014年〜2017年朝日中央総合法律事務所勤務。2017年〜2018年柴田・鈴木・中田法律事務所勤務。2018年よりアンダーソン・毛利・友常法律事務所勤務。
ファイナンス(M&Aファイナンス、プロジェクトファイナンス、不動産ファイナンス)、M&A(M&A/企業再編、プライベート・エクイティ・ファンド)、不動産(不動産取引、不動産ファイナンス、不動産M&A)等の業務分野を中心に取り扱う。

※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。
主催 金融財務研究会
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