民法改正直前対策

〜いまからでも間に合う社内対策。もう一度重要ポイントを点検しておこう〜

開催日時2020年2月10日 (月) 13:30〜16:30
講師
牧野和夫氏

牧野和夫氏
芝綜合法律事務所 弁護士・弁理士・米国弁護士

受講費 36,600円 (お二人目から31,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地グリンヒルビル セミナールーム(3階・4階)
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要 2020年4月1日から施行される(2つの例外あり)改正民法(債権法)の内容と契約実務への影響について重要ポイントを説明した後で、実際の契約書の条項への具体的な対応方針について解説します。とりわけ、定型約款と請負契約を重点的に説明します。
 一から分かり易く解説しますので奮ってご参加ください。
セミナー詳細 1.契約書の基本的な知識
①判例法の蓄積を条文化したか新しいルールか、
②改正民法の任意規定か強行規定かの2つの点が重要

2.施行日に注意
〜全て2020年4月1日か? 例外はあるのか?

3.消滅時効の統一

4.法定利率の見直し
〜契約書で遅延利息は規定すべきだろうか?

5.保証に関する見直し(簡潔に)

6.債権譲渡に関する見直し(債権の譲渡制限特約)

7.「瑕疵担保責任」から「契約不適合」へ
〜過去の契約書の文言を全て変える必要はあるのか?

8.定型約款(約款の改定など)
〜具体的に何が定型約款にあたるか? 新法と旧法ではどちらに従った方が有利か?

9.賃貸借に関する見直し(敷金) (簡潔に)

10.請負契約 瑕疵担保責任の大改正、可分部分の履行請求

11.違約金規定
 〜実損害まで減額が可能かどうか?

12.実際の契約書上での見直し演習
・売買基本契約書
・請負契約書

【講師紹介(まきのかずお氏)】
早稲田大学法学部卒、ジョージタウン大学ロースクール法学修士号、General Motors Institute優等修了、ハーバード大学ロースクール交渉戦略プログラム修了。いすゞ自動車(株)課長・審議役、アップルコンピュータ(株)法務部長、内閣司法制度改革推進本部法曹養成検討会委員、国士舘大学法学部教授、尚美学園大学大学院客員教授、東京理科大学大学院客員教授を歴任。
主要著書:
「初めての人のための契約書の実務」「初めての人のための英文契約書の実務」(中央経済社)、「英文契約書の基礎と実務」(DHC)等71冊を超える。主な専門分野は、企業法務全般、国際契約交渉、国際訴訟、知的財産、ライセンス契約、IT・ビッグデータ等先端法務など。

※録音・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 経営調査研究会

提供図書講師著『初めての人のための契約書の実務(第3版)』(中央経済社 税込2,200円)をテキストとして使います。
備考※書籍ご持参の方は、1,700円引き(店頭販売価格とは異なります)となりますので、お申し込みフォーム質問欄にご記入ください。
お申込みはこちら

必要事項をご入力の上、「確認ページへ進む」ボタンを押してください。