【会場受講または後日動画配信】

洋上風力発電プロジェクトの開発及びプロジェクトファイナンスに関する法律問題【動画配信あり】


開催日時2020年7月20日 (月) 13:30〜16:30
講師

小林 努氏
ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業) パートナー 弁護士

受講費 35,000円 (お二人目から30,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要このセミナーは後日動画配信でご視聴いただけます。動画配信は、開催当日ご都合により会場にお越しになれない方にご提供するサービスです。セミナー開催終了後、5営業日以内のご案内開始を予定しております。会場にお越しいただいてご参加をご希望の場合は、質問欄に「会場参加希望」、動画配信でのご受講をご希望の場合は「動画配信希望」とご記入下さい。
■視聴可能期間は、配信後約2週間です。視聴後に講師への質問も可能です。視聴環境はこちらからご確認ください。
■著作権の関係上、お一人につき1IDとしていただきますよう、お願い申し上げます。
■参加費をお振込みいただいた後にメールで動画配信方法等の詳細をお送りします。詳しくは金融財務研究会までお問い合わせください。


 一般海域の占用ルールを定める再エネ海域利用法が昨年4月に施行され、日本でも洋上風力発電プロジェクトの開発に向けた環境が整いつつあります。FIT制度の下で再エネ発電プロジェクトは劇的に増加したものの、洋上風力発電プロジェクトは日本においては依然として未知の領域であり、特有の法律問題への理解はもちろんのこと、事業規模が大きいためプロジェクトファイナンスによる資金調達を視野に入れた検討が必須となります。
 本セミナーでは、これまで国内外のエネルギー・インフラ案件に15年以上関与してきた講師が、再エネ海域利用法の概要、公募プロセス等の法制度の解説を始めとして、洋上風力発電プロジェクトの開発、運転、ファイナンスに関連する法規制及び契約上の留意点について解説いたします。
セミナー詳細 1.海域利用に関する法制度
(1) 再エネ海域利用法の概要
(2) 促進区域指定ガイドライン
(3) 一般海域における占用公募制度の運用指針
(4) 海域利用に関する他の法制度(港湾法、条例)

2.洋上風力発電プロジェクトの開発等に関連する法規制等
(1) 船舶に関する規制(カボタージュ規制)
(2) 船員に関する規制
(3) 改正港湾法に基づく拠点港湾の長期貸付け

3.洋上風力発電プロジェクトの開発等に関連する契約上の留意点
(1) 風車供給契約(Turbine Supply Agreement)
(2) 建設工事に関する契約(風車、BOP)
(3) 運転・維持管理に関する契約(風車、BOP)

4.洋上風力発電プロジェクト向けプロジェクトファイナンス
(1) 日本における風力発電プロジェクト向けプロジェクトファイナンス
(2) 洋上風力発電プロジェクト特有の問題点(担保設定、占用許可の承継等)

5.質疑応答

【講師略歴(こばやしつとむ氏)】
1998年東京大学法学部卒業。2010年ペンシルバニア大学ロースクール修了。
再生可能エネルギー発電、火力IPP等のエネルギー事業、PFI・PPP等のインフラ事業に関する開発、運営、プロジェクトファイナンス等の案件に多数関与。
弁護士になる以前は、株式会社東京三菱銀行(現、株式会社三菱UFJ銀行)にて勤務。
また、株式会社三井住友銀行の英国現地法人に出向して欧州のプロジェクトファイナンス案件に関与した他、株式会社新生銀行に出向して銀行法務全般に従事した経験を有する。
プロジェクトファイナンス関連の講演多数。著作物として「FUKUSHIMA GETS A GAS-FIRED SOLUTION」(共著、『PFI Yearbook 2018』Thomson Reuters)等。

※録音・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 金融財務研究会

備考本セミナーは法律事務所ご所属の方はお断りさせていただきますことをご了承願います。

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