◆Zoomセミナー◆海外M&A・JVの競争法対応の実務

〜情報交換、競争法届出、ガン・ジャンピング、競業避止義務〜
具体的に何をしてはいけないか、どこまでが許されるか

開催日時2020年8月28日 (金) 13:00〜16:00
講師
井上俊介氏

井上俊介氏
日比谷中田法律事務所 パートナー弁護士

受講費 35,600円 (お二人目から30,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 会場開催はありません
概要このセミナーはオンライン会議システム「Zoom」で開催します。インターネットにつながるパソコン等からご参加いただけます。会場でのご参加はできません。
■参加費をお振込みいただいた後に、受講URLや接続方法をメールでお送りします。
■キャンセルされる場合は、3営業日前までに弊社までお電話にてご連絡ください。
セミナー開催前までに、メール等で資料をお送りいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。ご了承ください。詳しくは金融財務研究会までお問い合わせください。


 海外M&A・JVでは「ガン・ジャンピングに留意が必要」、「不用意な機微情報の交換は控えるべき」、「競業避止義務は違法となる場合がある」などと言われるけれど具体的に何をしてはいけないのか、どこまでが許されるのかはよくわからない、という声をよく聞きます。
 本セミナーでは実際のM&A取引のプロセスに沿って、EU、米国等で実際に問題となった実例を交えてこれらの疑問にお答えします。複数国での企業結合届出の進め方やジョイント・ベンチャーに特有の問題も解説します。
セミナー詳細 1.契約締結前のデュー・ディリジェンス
 (1)情報交換の問題:売主・買主が取るべき対応/センシティブ情報/クリーンチーム
 (2)競争法上の問題点を発見した場合の対応:注意すべき業界・資料・事実/取引ストラクチャー
    変更/契約書での手当/買収後の対応

2.契約交渉段階の対応
 (1)競争法リスクの評価:取引実行の禁止、問題解消措置、審査の長期化
 (2)契約条項によるリスク分担

3.競争法届出とガン・ジャンピング
 (1)競争法届出:競争法届出の心得/届出をする国の特定/よくある誤解/届出書の作成・提出
 (2)ガン・ジャンピングのリスク:届出義務違反/取引実行前の準備行為

4.ジョイント・ベンチャーの問題
 (1)競争法届出の要否:フルファンクションJV/ジョイント・コントロール
 (2)競争法上問題となるジョイント・ベンチャー
 (3)情報共有・情報交換:スピルオーバー/ファイアーウォール・情報遮断措置
 (4)競業避止義務/役員兼任/再販売価格

5. 質疑応答

【講師紹介(いのうえしゅんすけ氏)】
国内外の多くのM&A取引で企業結合届出を含む競争法・独占禁止法およびコンプライアンスに関するアドバイスを提供している。2005年早稲田大学教育学部卒業。2008年東京大学法科大学院卒業。2016年ロンドンスクールオブエコノミクス卒業(LLM)。2009年弁護士登録。国内外の大手法律事務所を経て現職。東京大学法科大学院未修者指導講師。
【執 筆】
「地域金融機関統合における金融庁の考え方と独禁法上の問題」(The Finance)、「規制業種における独禁法上の企業結合審査のあり方 〜諸外国の例を参考に」(同上)。

※録音・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 金融財務研究会

備考このセミナーはオンライン会議システム「Zoom」で開催します。インターネットにつながるパソコン等からご参加いただけます。会場でのご参加はできません。
■キャンセルされる場合は、3営業日前までに弊社までお電話にてご連絡ください。
セミナー開催前までに、メール等で資料をお送りいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。ご了承ください。
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