【会場受講のみ(定員10名)】

ベンチャー・キャピタル・ファンドの簡単な作り方

〜今もっともよく使われている方法をわかりやすく解説〜
本セミナーは終了しました

開催日時2021年6月7日 (月) 9:30〜12:30
講師
弦巻充樹氏

弦巻充樹氏
King & Wood Mallesons 法律事務所・外国法共同事業 パートナー 弁護士

受講費 35,500円 (お二人目から30,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要本セミナーは会場でのご受講のみとなります。動画配信はありません。

 近時、ベンチャー・キャピタル・ファンドを組成し、スタートアップ企業や中小企業に投資するニーズが増えており、特に、コロナ終息後は、余剰資金を先進的な事業や研究開発を行うベンチャー企業等に投資する事例が大いに盛り上がることが予想されます。しかし、他方で、この分野は、需要に比べて対応できる実務家が少なく、また、平成27年金商法改正もあり、法律上の規制態様は益々複雑化をしてきています。
 そこで、本講義では、金融規制に必ずしも精通していない方でも、このような適格機関投資家特例業務によるファンド組成を遺漏なく進めることができることを目指して、これにかかる全般の規制、LPSその他組合契約の建付けの決め方、スケジュール、関連書類の作成全般などを、やさしく解説し、単独で実務を担っていけるようになることを目指します。
セミナー詳細 第1 ベンチャー・キャピタル・ファンドとは?
 (1)仕組み・種類
 (2)金融商品取引法の建付け
 (3)犯罪収益移転防止法その他の規制

第2 適格機関投資家特例業務の概要
 (1)特例業務の要件
 (2)私募の規制と実務
 (3)外国投資家が入る場合
 (4)行為規制ほか

第3 組合契約の内容の決め方
 (1)出資・追加出資
 (2)分配の仕組み
 (3)諮問委員会その他のガバナンスの設計ほか

第4 ベンチャー投資の特例
 (1)特例の要件
 (2)メリット

第5 実務上の留意点
 (1)スケジュール(書類作成、勧誘、届出のタイミング等)
 (2)勧誘書類の記載方法等

第6 犯罪収益移転防止法対応
    本人確認及び書類の作成

第7 組成後の書類の作成等
 (1)事業報告書の作成・保存等
 (2)帳簿書類の作成・保存等

   〜質疑応答〜



【講師紹介 弦巻充樹(つるまきよしき)氏】
早稲田大学法学部、ヴァンダービルト大学法科大学院(LLM)卒業。2003年弁護士登録(第一東京弁護士会)後、渥美坂井法律事務所・外国法共同事業、旧三宅・山崎法律事務所などを経て、2016年からKing & Wood Mallesons法律事務所・外国法共同事業のパートナー。株式会社NTTデータに2年半勤務、大手証券会社投資銀行本部に出向し、金融商品の開発支援の経験がある。
主要な取扱分野は、ファンド組成、ファイナンス、M&A、訴訟等の紛争解決を含む企業法務。

※録音・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 金融財務研究会

備考 講師と同業者のご参加はご遠慮ください。
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