1.整備法案の概要(民間事業者の参入に必要な観点から) 2.IR事業者選定・区域認定プロセスの準備にあたって (1)法律から読み解ける「タイムライン」 (2)IR事業者選定・区域認定プロセス (3)コンソーシアムと想定スキーム 3.実務的対応「いつまでに何を?」のロードマップ (1)1次ラウンドか2次ラウンドか (2)株主として参画するか、業務委託者として参画するか (3)特定の場所に絞るか、複数の場所を念頭に置くか 4.背面調査、それに伴うコンプライアンス整備 5.ファイナンス・スキーム (1)想定スキーム (2)各種契約の留意点