クロスボーダーM&Aの留意点

2012/08/27
2019/08/10

皆さんの中には、円高で海外旅行が安くなるからこの今年海外に遊びに行った方や
輸入食品で前まで割高だった輸入食材を円高還元で大量に買った方はいらっしゃいますか??

この円高の問題は私たちに日常生活にとどまらず、企業にも大きな影響を及ぼしています。

円高を背景に、国内市場の将来への不安等から、日本企業による海外進出、特にM&A活動が急速に増えています。
その対象となる国は新興国だけでなく欧米諸国も含まれています。

しかし、海外M&Aは順調にいかないことが多々あります。
世界各国の競争当局(公正取引委員会等)による企業結合審査が案件に大きな影響を及ぼすようになっており、
さらに米国やEUでは、ガン・ジャンピングと呼ばれるM&A取引実行前における当事者間での情報交換や準備行為を厳しく規制しています。

では日本企業はどうすればよいのでしょうか?


早期の段階でターゲット先企業内容を把握したし
相手国の企業結合規則の内容及びリスクを確認し、迅速な判断を行うこと

が必要になってきます。

では具体的にアメリカやEU、中国、ブラジル、ロシア、東アジアの国々の企業結合規則とはなんでしょうか?

当社では企業結合規則の基礎からそれらの国での実情を学べるセミナーを用意しました。
詳細はURLをご覧ください!

9月5日 13:30~16:30
  クロスボーダーM&A取引時に留意すべき主要国の企業結合規制
                              ~米国・EU・中国や新興国における実務対応や留意点等~
                 講師:清水真紀子先生
                                https://www.kinyu.co.jp/cgi-bin/seminar/241703om.html

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