M&A実務のプロセスとポイント~初・中級編~


 

■ 概要

 

M&A実務を担当する若手・中堅の方の悩み
・「M&A案件が初めてなので、何をどうすればいいのか、そもそもよくわからない」
・「M&A案件には何件か携わってきているが、一度、全体の流れを体系的に学びたい」
・「相手方と交渉する際に注意すべきポイントを、網羅的に把握したい」

 

このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?
 M&A案件では、案件探しからクロージングに至るまで様々なプロセスがあり、弁護士や公認会計士など関与する専門家も多く、スケジュールもタイトであるため、何がどうなっているのかよくわからないまま、案件が進んでいってしまうことがあります。
 そこで本研修では、M&A実務を担当する法務部や事業部の若手・中堅の方を対象に、全体プロセスを体系的に把握するとともに、個別プロセスについて理解を深めることを目的として、分かりやすく丁寧に解説致します! 

 また、個別社内研修となるため、一般的なセミナーでは難しいような、貴社における具体的な事例に即したご質問についてもご回答やディスカッションすることが可能です。

 
 
■ 研修・講演会の受講対象者
 
M&A実務を担当する法務部や事業部の若手・中堅の方
※対⾯・オンラインいずれの実施形態にも対応いたします。
 
 

■ 研修・講演会コンテンツ

 

1. M&Aの実務プロセス(1) 全体の流れ
(2) FAの決定
(3) FA契約の締結
(4) ノンネームシートの提示
(5) ネームクリア
(6) インフォパックの開示
(7) トップ面談・交渉
(8) 意向表明書の提出
(9) 基本合意書の締結
(10) DDの実施
(11) 最終契約書の締結
(12) クロージング
(13) PMI
2. M&Aのスキーム(1) スキーム決定のタイミング
(2) 株式譲渡
(3) 事業譲渡
(4) 会社分割
(5) 各スキームの比較
3. バリュエーション(1) バリュエーションの意義
(2) バリュエーションのタイミング
(3) バリュエーションの手法
4. デュー・デリジェンス(1) ビジネスDD
(2) 財務・税務DD
(3) 法務DD
5. 最終契約書の締結(1) 最終契約書
(2) 株主間協定書
(3) 取締役任用契約書

 

 

■ 講師紹介

 

北村尚弘(きたむらなおひろ) 氏
弁護士法人IGT法律事務所 パートナー弁護士

2009年東京大学法学部卒業、2011年東京大学法科大学院卒業。

一般企業法務を中心に、M&A案件や事業再生案件を数多く取り扱う。M&A案件においてはプロジェクトマネージャーを務めることも多く、個別論点だけでなく、全体感・スケジュール感についても精通。M&A案件の取扱い業種としては、人材派遣、建設業、学校経営、ゲームセンター運営、書店運営、動画制作など、多岐にわたる。事業再生案件では、売り手側にてM&Aに関与しており、買い手側・売り手側双方の立場の経験があるのが強み。

■お問い合わせはこちらから

新着記事Latest News

お知らせinformation