プロジェクトファイナンスの実務

〜発電事業プロジェクトの最新動向とリスク分担のポイントを事業者・金融機関双方の視点で解説〜

開催日時 2019年8月29日 (木) 13:30〜16:30
講師

末廣裕亮氏
森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士

受講費 34,500円 (お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 グリンヒルビル セミナールーム(3階・4階)
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要  発電事業やインフラ事業などにおいて、特定のプロジェクトから生じるキャッシュフローを引当てとした資金調達手法であるプロジェクトファイナンスが注目を集めています。再生可能エネルギーを用いた発電事業において実績が増加していますが、典型例である太陽光発電だけでなく、近時はバイオマス発電事業・風力発電事業なども脚光を浴びており、既存案件のセカンダリー取引やそのファイナンスといった取引形態の多様化も見られます。
 本セミナーでは、豊富な実績を有する講師が、プロジェクトファイナンスにおけるリスク分担や契約実務のポイントを、事業者・金融機関双方の視点で解説するとともに、発電事業を中心に最新の実務動向や関連する法改正について解説します。
セミナー詳細 1.プロジェクトファイナンスの概要
(1)プロジェクトファイナンスとは
(2)関係当事者とスキーム上のポイント

2.プロジェクト関連契約のポイント
(1)リスク分担の基本原則
(2)プロジェクト関連契約の読み方
(3)プロジェクトファイナンスに特有の規定
(4)(事例分析)バイオマス発電事業のリスク分析
(5)セカンダリー取引における基本的視点

3.融資関連契約のポイント
(1)融資関連契約の概要
(2)融資契約(ローン契約)のポイント
(3)担保関連契約のポイント
(4)スポンサー関連契約のポイント
(5)直接協定のポイント

4.法改正とプロジェクトファイナンス
(1)FIT制度・電力システム改革とプロジェクトファイナンス
(2)重要な改正点

5.質疑応答

【講師紹介(すえひろゆうすけ氏)】
2006年東京大学法学部卒業、2007年弁護士登録、森・濱田松本法律事務所入所。
主要取扱分野:
プロジェクトファイナンス、エネルギー、インフラ/PFI、LBOファイナンス、バンキング業務その他金融法務等。
関連する著書・論文:
「電力システム改革におけるインバランス制度の変更と契約実務ーリスク分担・プロジェクトファイナンスの観点から」(NBL1078号)、「コンセッション方式を利用したPFI事業におけるリスク分担について(上)(下)」(NBL、2015年)等、多数。

※録音・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 金融財務研究会

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