GDPRと個人情報保護法の比較と実務

〜巨額の制裁金事例、2020年の個人情報保護法の見直し、及び医療データの利活用についても解説〜

開催日時 2019年9月6日 (金) 13:30〜16:30
講師

松岡史朗氏
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士

森田樹理加氏
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士 ニューヨーク州弁護士 薬剤師

受講費 34,500円 (お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 グリンヒルビル セミナールーム(3階・4階)
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要  現在、日本で事業を営む企業は、GDPRと日本の個人情報保護法への対応を迫られているところ、GDPRと個人情報保護法には多くの違いがあり、GDPR・個人情報保護対応の担当者を悩ませています。特に、GDPRについては、最近、欧州当局が巨額の制裁金の事例を公表し、衝撃を与えており、これらの制裁金事例の検討が必須となります。また、個人情報保護法については、2020年に見直しが予定されており、公表された中間整理においてはGDPRとの比較が強く意識されています。そこで、今回のセミナーでは、GDPRと個人情報保護法の実務を中心に、巨額の制裁金事例や個人情報保護法の見直しについても解説いたします。
 また、注目を集める医療データの利活用については、今秋国会審議予定の改正薬機法等を含む様々な推進策が打ち出されています。本セミナーでは、渥美坂井法律事務所ライフサイエンスチーム所属弁護士と共に、医療データ利活用の最先端について、実務的な観点から分かりやすくご説明いたします。
セミナー詳細 1.GDPRと個人情報保護法の実務
(1)GDPRと個人情報保護法の比較
(2)制裁金事例・具体例と求められる対応策

2.2020年の個人情報保護法の見直し
(1)中間整理の解説と実務への影響
(2)イコールフッティング(個人情報保護法、消費税法・法人税法)

3.医療データの利活用に関する規制動向
(1)改正薬機法案(今秋国会審議予定)から見るヘルスケアデータ利活用
(2)医療ビッグデータの利活用(次世代医療基盤法/オンライン診療指針等)

【講師紹介】
【松岡史朗(まつおかふみあき)氏】 
2005年京都大学法学部卒業、2015年南カリフォルニア大学LL.M.(法学修士)、2016年ボストン大学LL.M in Taxation(法学修士)。2006年弁護士登録、弁護士法人第一法律事務所、国税審判官を経て2016年より現職。
主な取扱業務:GDPR対応・個人情報保護(データプロテクション)ほか。
主な著作:「諸外国の個人情報保護制度に係る最新の動向に関する調査研究報告書」(個人情報保護委員会、2018年)<共著>  
【森田樹理加(もりたきりか)氏】
2007年京都大学薬学部卒業、2011年首都大学東京法科大学院卒業(法務博士)、2015年アメリカン大学LL.M(法学修士)。2007年薬剤師登録、2014年弁護士登録、2016年ニューヨーク州弁護士登録、武田薬品株式会社経営企画部を経て2018年より現職。
主な取扱業務:薬機法・知的財産法・一般企業法務ほか。
主な著作:Pricing & Reimbursement 2018, Japan Chapter, Global Legal Group (2018) <共著>

※録音・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 経営調査研究会

備考 本セミナーについては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。
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