社内の論理だけで大丈夫?

役員報酬キャッチアップセミナー

〜開示編:「どこまで説明するか」ではなく「どのように説明するか」〜

開催日時2019年12月26日 (木) 14:00〜17:00
講師

井野 遥氏
ウイリス・タワーズワトソン 経営者報酬プラクティス シニアコンサルタント

受講費 20,000円 (お二人目から17,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要 持続的な企業価値の創造に向けた投資家の投資判断や対話の基礎となる情報開示の質の向上を目的として、2019年1月に「企業内容等の開示に関する内閣府令」が改正されました。本改正の一つである役員報酬開示の拡充は、役員報酬に高い客観性と透明性を求める世論の高まりもあって、広く関心を集めています。
 本セミナーでは、自社の開示状況や役員報酬制度のあり方と世間のコーポレートガバナンス強化の潮流との乖離に不安をお抱えの企業ご担当者様に向けてお話させていただきます。
セミナー詳細 1.2019年6月有価証券報告書における開示状況とベストプラクティスの紹介
① 役員報酬開示の充実化の流れ
② 報酬開示のフレームワーク
③ 2019年6月有価証券報告書における開示状況
④ ベストプラクティス(充実した開示事例)の紹介
 
2.ステークホルダーの信頼を高める開示実務の更なる進展に向けて
① 取締役会の期待役割の変化
② 取締役会の期待役割を踏まえた指名報酬委員会の前提条件
③ 報酬開示におけるプライオリティ
④ ステークホルダーからの信頼を高める開示上の工夫
 
3.開示を見据えた独立性・実効性のある報酬ガバナンスの確立
① 経営者報酬の捉え方
② 報酬(諮問)委員会の意義
③ 企業価値創造ストーリーにあった報酬制度設計
④ 報酬制度運用の柔軟性確保
⑤ 報酬方針の骨子構造イメージ
 
4.おわりに                        

〜質疑応答〜

【会社紹介】
ウイリス・タワーズワトソン(NASDAQ:WLTW)は、企業に対するコンサルティング業務、保険のブローカー業務、各種ソリューションを提供する業務における、世界有数のグローバルカンパニーです。
 企業の持つリスクを成長の糧へと転じさせるべく、各国で支援を行っています。その歴史は1828年にまで遡り、現在は世界140以上の国と地域そしてマーケットに45,000人の社員を擁しています。私達は、リスク管理、福利厚生、人材育成などの様々な分野で、企業の課題に必要な解決策を考案・提供し、企業の資本効率の改善や、組織と人材の一層の強化を図ります。また『人材』『資産』『事業構想』の密接な関係性を理解し、企業を業績向上へと導きます。ウイリス・タワーズワトソンは、お客様と共に企業の可能性を追求して参ります。 詳細は弊社ホームページ willistowerswatson.com/ja-JP/

【講師紹介(いのはるか氏)】
2011年ウイリス・タワーズワトソンに入社。以来一貫して経営者報酬コンサルティングに従事し、経営者報酬戦略の立案、報酬制度の設計・運用支援、開示対応を含む新制度導入支援等に携わり、報酬委員会のファシリテーションサポートを数多く行う。近年では、新たな中長期インセンティブ制度の導入に向けた総会対応や有価証券報告書における報酬開示の強化等に関する必要な支援も手掛ける。
共著に『経営者報酬の実務〜実効的なガバナンスの構築からグローバル展開まで〜』(中央経済社)、経営者報酬関連記事の寄稿に旬刊経理情報10月10日号『英国企業に学ぶステークホルダーからの信頼を高める役員報酬開示のポイント』がある。入社以前は大手税理士法人に所属。慶應義塾大学経済学部卒、富山県富山市出身。

※録音・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 経営調査研究会

備考 競合他社、講師と同業の方のお申込みなどご遠慮いただく場合があります。予めご了承ください。
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