ご好評につき見直しの上再演

M&A法務の勘所【応用編】

〜M&Aで突き当たる実務上の難問・リスクへの処方箋〜

開催日時2020年1月22日 (水) 9:30〜12:30
講師
田中勇気氏

田中勇気氏
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー 弁護士

受講費 35,200円 (お二人目から30,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要 日々進化し続けるM&A法務の最先端において突き当る実務上の難問・リスクについて、実際の案件において、どのような検討がなされ、最終的にどのような処方箋が選ばれているのかというポイントを解説していきます。なお、本セミナーは、応用編という性質上、M&AやJVの法務問題について基礎的な知見または関連セミナーの聴講経験をお持ちである方を主な対象としております。 
セミナー詳細 1.はじめに 〜特殊性の背景にある本質的なリスクとは?〜

2.カーブアウトの勘所
(1)スタンド・アローン問題の本質とは?
(2)スキーム選択の視点とは?
(3)カーブアウト型M&A契約の特殊性とは?

3.ベンチャー/スタートアップ投資・買収の勘所
(1)ベンチャー/スタートアップの特徴とは?
(2)投資場面での特殊性とは?
(3)買収場面での特殊性とは?

4.コンフリクト管理の勘所
(1)公正M&A指針(新MBO指針)のポイントとは?
(2)特別委員会の組成・運営方法は?
(3)マジョリティ・オブ・マイノリティ/マーケット・チェックの検討方法は?

5.ガン・ジャンピング対策の勘所
(1)ガン・ジャンピング問題の本質とは?
(2)ガン・ジャンピング問題の回避方法(クリーン・チーム等)とは?

6.リテンション対策の勘所
(1)リテンションの悩み所は?
(2)リテンションの有効な方策とは?

7.買収ファイナンス(非貸主視点)の勘所
(1)買収ファイナンスの特徴とは?
(2)買収ファイナンスによるM&A交渉への影響とは?

【講師紹介(たなかゆうき氏)】
2000年3月東京大学法学部卒業(法学士)、2002年10月最高裁判所司法研修所修了(55期)・弁護士登録(第一東京弁護士会)・石嵜信憲法律事務所(現:石嵜・山中総合法律事務所)入所、2004年4月現所属事務所で勤務開始、
2009年-2010年独立行政法人経済産業研究所(RIETI)・企業法研究会委員、2011年1月現所属事務所パートナー就任、2015年-ベンチャー企業・社外監査役、2015年日本経済団体連合会・組織変動労働関係プロジェクトチームメンバー、2015年経済産業省・企業の機密情報の管理手法等に係るマニュアルの策定に向けた研究会委員。
主要著書等:
「ANALYSIS 公開買付け」(商事法務 2009年)(共著)、「M&Aと組織再編(11)(12・完)組織再編に係る法定外契約」(共著)(旬刊商事法務 No.1906 2010年8月5-15日合併号、No.1909 2010年9月15日号)、「「会社法制の見直しに関する中間試案」の見どころ」(ビジネスロー・ジャーナル 2012年3月号)、“Stake-building in the mysterious country”(The 2012 guide to Mergers and Acquisitions (Edited by IFLR))(共著)、「組織再編の無効事由と提訴期間」(ジュリスト増刊「実務に効く M&A・組織再編判例精選」 2013年5月)、
“Legal Practice Guide: Corporate M&A 2013 (Japan Chapter)”(Chambers&Partners 2013)(共著)。
講演:
「M&A実務にかかわる実務論点と近時の動向(座談会)〜価格決定申立て、第三者委員会など〜」、「改正会社法のM&A実務への具体的影響〜新制度の導入状況、プロコン検討など〜」、「第三者割当増資の実務〜今さら聞けない基本概念と実務上の論点の整理〜」、「M&A法務の勘所」、「JV法務の勘所」、「M&A実務にかかわる実務論点と近時の動向(座談会)〜価格決定、三角組織再編、売出し規制、F-4〜」、「事業承継型M&Aの勘所」他多数。

※録音・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 金融財務研究会

備考本セミナーについては、出向中の方を含め法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。
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