中国現地法人「売却M&A」の根本理解と実務の基礎知識


開催日時2020年1月30日 (木) 13:00〜17:00
講師

前川晃廣氏
中小企業診断士・証券アナリスト IBJコンサルティング(東京)・愛碧界諮詢(上海・広州)代表

受講費 35,600円 (お二人目から30,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地グリンヒルビル セミナールーム(3階・4階)
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要 中国の現地法人には最長50年の「経営期限」が定められています。多くの日系企業が期限を迎え始める2030年から起こることを丁寧にシュミレーションすれば、50年目を迎える前に、企業自体の価値も土地使用権の価値も高い時点で現法を第三者に「売却」すれば、日本本社が得られる投資収益を極大化できることが分かります。
 中国ポートフォリオの適正化のためにも、現法の「売却M&A」を検討する時代に入りました。このセミナーでは、中国在住20年を超えるプロのコンサルタントが、あらゆる観点から中国現法の「売却M&A」を解剖して4時間にまとめて皆さまにお伝えします。少人数開催ですのでご質問にも丁寧にお答えします
セミナー詳細 13:00 受付開始

13:15〜14:00 中国現法の売却M&A-基本的な流れ
 20世紀と21世紀の状況の変化 2030年問題 技術流出への対処
 戦略策定とスキーム策定 なぜ売却? 誰に? いつ? いくらで?
 譲渡先の見つけ方 高く買ってもらうための交渉術

14:00〜15:15 企業価値の算定方法
 DCFか簿価純資産か? 土地使用権の時価算定 清算価値との比較

15:30〜16:30 売却M&Aの実務
 譲渡先との基本合意 DD 条件交渉 譲渡契約 対価の受領
 登記変更 従業員対応 譲渡に関係する課税

16:30〜16:55 スムーズに売却を完了させるコツとPMI
セミナー内容の一部を変更させていただく場合が稀にありますので、ご諒承願います。


【講師紹介(まえかわあきひろ氏)】
1964年四国・松山生まれ。1981年高校2年で初訪中。1987年上海復旦大学国際政治学部に1年間国費留学。1989年慶応義塾大学政治学科卒業。同年日本興業銀行に入行し、その後、大阪支店、中国委員会、外国為替部、上海支店(課長)、広州事務所(首席代表)に勤務。2008年銀行を退職しコンサル業界に転身。現在、IBJコンサルティング(東京)・愛碧界諮詢(上海・広州)代表。
(最近の主な著書等)
『10年経つと疾患だらけの中国法人』(日経ビジネス)
『中国現地法人の出口戦略と撤退実務』(きんざい)
『アジア進出支援に強くなる講座(中国ビジネス支援編)』(きんざい)
『中国リストラの現状』(News23)
『ゾンビ企業の淘汰と経済補償金』(週刊エコノミスト特集)
『中国ビジネス法用語辞典』(中央経済社・共著) 

※録音・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 経営調査研究会

備考本セミナーにつきましては、同業者の方のお申込はご遠慮願います。
お申込みはこちら

必要事項をご入力の上、「確認ページへ進む」ボタンを押してください。