【会場(定員10名)またはZoom】

DX時代のシステム開発契約

〜法務によるプロジェクト推進とリスク管理〜

開催日時2021年7月13日 (火) 9:30〜12:30
講師

尾城亮輔氏
尾城法律事務所 代表弁護士

受講費 34,900円 (お二人目から29,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要このセミナーは会場でご参加、またはオンライン会議システム「Zoom」でのご参加のいずれかをお選びいただけます。
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■会場ご参加の場合:当日は受講証をお持ちの上、会場にお越しください。資料は当日会場でお渡しいたします。
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 システム開発の現場では、「DX(デジタル トランスフォーメーション)」や「アジャイル」が本格的に浸透しつつあります。IT業界は、この10年ほどの間にクラウド、ビッグデータ、AIと、大きな変化が何度も押し寄せていましたが、いよいよビジネスモデル全体が大きく変わろうとしています。しかし、こういった本質的な変化に対して、法務や契約実務がどのようにあるべきかという議論は十分になされていません。
 本セミナーでは、法律の基本的な考え方と、従前のシステム開発に関する判例理論をもとに、現在のIT業界の変化をどのように把握すべきか、DXプロジェクトを成功に導くための法務の役割について、実務的な注意点とともに解説します。
セミナー詳細 1.システム開発の大きな変化
 ● IT業界のビジネスモデルの大きな変化
 ● 契約実務はどのように変わるか?
   - 法的に見たウォーターフォール開発とアジャイル開発の違い
   - AI開発の法的な特徴
   - 本質的な変化はなにか?

2.DXプロジェクトの契約のあり方
 ● 従前のシステム開発契約の考え方
   - 請負契約と準委任契約の違いと使い分け
   - システム開発契約のリスクとその分配
 ● 「失敗プロジェクト」の裁判例の分析
   - ベンダーの責任が認められたケース
   - ユーザーの責任が認められたケース
   - 裁判所の考える責任分担
 ● 判例理論を踏まえたアジャイル、AI、DXプロジェクトの考え方
 ● プロジェクトの成功率を高めるための法務の役割、リスク管理


【講師紹介(おじろりょうすけ氏)】
東京大学法学部卒業、同法科大学院修了。米国南カリフォルニア大学ロースクール修了。桃尾・松尾・難波法律事務所(2008年〜2018年)、GVA法律事務所(2018年〜2019年)を経て現職。経済産業省「AI・データ契約ガイドライン検討会」作業部会構成員。日本ITストラテジスト協会理事。システム開発、AI・データ取引などのIT関係の業務を専門にしている。
著書
「裁判例から考えるシステム開発紛争の法律実務」(共著)(商事法務、2017)など

※録音・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 金融財務研究会

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