◆Zoomセミナー◆

プライバシーリスク対応の実務

〜実務担当者が持っておくべき知識と視点を炎上事案、ケーススタディから解説〜
本セミナーは終了しました

開催日時2021年11月19日 (金) 13:30〜16:30
講師

久保田真悟氏
鳥飼総合法律事務所 カウンセルパートナー 弁護士

受講費 35,100円 (お二人目から30,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 会場開催はありません
概要このセミナーはオンライン会議システム「Zoom」で開催します。 

 個人情報やプライバシーに関する炎上事案が後を絶たず、プライバシーリスクは多くの企業にとって企業価値に影響を及ぼしうる重大なリスクの一つとなっています。こうした状況を受け、プライバシーリスクへの対応に向けた取り組みを行う企業が増えてきていますが、プライバシーリスク対応については、法令上の明確なルールが存在しないこともあり、対応に苦慮している実務担当者は少なくないように思われます。
 プライバシーリスク対応といえば、個人情報保護法対応が連想されますが、過去に発生した炎上事案の内容からも明らかなように、コンプライアンスの徹底だけでは炎上事案の発生を防ぐことはできません。それは、我が国の個人情報保護法が、GDPRをはじめとする各国データ保護法とは異なり、事業会社に対して個人情報の取扱いに関する最小限度の規制をかける取締法規に過ぎないこともあり、コンプライアンスの水準と世間の求めるデータ保護の水準に大きな乖離が生じているからです。来年4月に改正個人情報保護法の施行が予定されていますが、こうした乖離のある状況は改正法施行後も続くものと予想されます。
 本セミナーでは、“コンプライアンスの水準と世間の求めるデータ保護の水準との乖離”の内容を明らかにしたうえで、プライバシーリスクの審査を行う実務担当者が持っておくべき知識や視点について、ケーススタディを取り入れながら解説していきます。
 なお、プライバシーリスクをコントロールするための仕組み作りについては、2021年12月8日開催の「プライバシーガバナンスの実務」で集中的に取り上げますので、ご興味のある方はこちらも合わせてご受講ください。両方ご参加の場合、「プライバシーガバナンスの実務」セミナーは割引料金 30,000円が適用されますので(お二人目も同じ)お申し込みフォーム質問欄にご記入ください。
セミナー詳細 1 個人情報保護法とプライバシー(約30分)
 ・ 個人情報保護法の法目的
 ・ 個人情報保護法とGDPRの異同
 ・ 小括

2 プライバシーリスクとは(約30分)
 ・ プライバシーリスクの概要
 ・ 過去の炎上事案
 ・ 小括

3 プライバシー審査(約90分)
 ・ プライバシーリスクが高いデータ利用の類型
 ・ 審査のポイント
 ・ ケーススタディ

4 質疑応答(約15分)



【講師紹介 久保田真悟(くぼたしんご)氏】
2013年弁護士登録。TMI総合法律事務所、パーソルホールディングス株式会社での執務を経て、2021年鳥飼総合法律事務所へ入所(カウンセルパートナー就任)。2017年一橋大学国際企業戦略研究科経営法務コース修士課程修了。2018年情報法制研究所研究員就任。2020年King’s College London修了(LL.M.)。主な取扱分野は、個人情報保護/プライバシー対応、プライバシーガバナンス体制構築・運用支援、HRテクノロジー、コーポレートガバナンス、M&A。

※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 金融財務研究会

備考本セミナーについては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。

このセミナーはオンライン会議システム「Zoom」で開催します。インターネットにつながるパソコン等からご参加いただけます。会場でのご参加はできません。
■セミナー開催前までに、メール等で資料をお送りいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。ご了承ください。
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