【会場(定員10名)】【LIVE配信(Zoom)】

<コンプライアンス・ハラスメント担当者向け> 法律上のハラスメントに該当しない 職場の小さなもめ事・不満の組織的解決法

〜組織内オンブズマンによる紛争予防と労働生産性の向上を導入具体例を含めて紹介〜
本セミナーは終了しました

開催日時2022年1月14日 (金) 13:30〜16:30
講師

宮武雅子氏
慶應義塾大学大学院法務研究科教授
ブレークモア法律事務所 弁護士

石丸健一氏
株式会社アイアラウンド 代表
国際コーチ連盟マスターコーチ

受講費 35,000円 (お二人目から30,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要このセミナーは会場でご参加、または「Zoom」でのご参加のいずれかをお選びいただけます。

 会社内部でいじめ、ハラスメント又は不正告発として通報された事件の大半は、法律上のハラスメントに該当しない、就業規則やコンプライアンスルールに反しないとして、未解決のまま葬り去られる。例えば、「自分の上司は嫌な仕事ばかりを押し付けてくる。自分のことが嫌いではないか。」「プロジェクトチームのチーフと言い争いになったが、それ以降メールが来ない。のけ者にされているのではないか。」会社内部のこのような小さなもめ事、不平、苦情を人事部やコンプライアンス部が効果的に解決するのは難しい。しかし、これを未解決のままにしていると、職場の人間関係、雰囲気が悪くなるだけではすまない。欠勤・労働意欲の低下をもたらし、労働生産性は下がり、従業員の離職・配置転換を余儀なくさせられることも少なくない。さらに、小さなもめ事が悪化し、不平がたまって爆発して紛争となり、後日訴訟となることも珍しくない。
 本セミナーは小さなもめ事・不満を組織内オンブズマン(Organizational Ombudsman)という制度で組織的に処理し、会社の生産性の向上とコンプライアンスの維持につなげる方法論を提言する。
セミナー詳細 1.小さなもめ事がもたらす大きな損失
  (1)法務部のエースが海外ハラスメント事件に半年間拘束
  (2)悪化した人間関係がもたらす労働生産性の低下とモラルハザード

2.組織内オンブズマン(Organizational Ombudsman)の3つの役割
  (1)オンブズマンは相談者が自ら真の問題を発見し、解決方法を探り出すことを助ける。
  (2)組織内調停による解決
  (3)繰り返されるもめ事と制度の改善勧告

3.オンブズマンの仕事をロールプレイで再現
  オンブズマンがコーチングスキルを使って相談者が真の論点を発見すること、自ら解決法を考える
  力を目覚めさせることまでをロールプレイで再現する。

4.導入具体例



【講師紹介 宮武雅子(みやたけまさこ)氏】
慶応義塾大学大学院法務研究科教授。ブレークモア法律事務所弁護士。国内外の紛争を調停、仲裁等のADRで解決すること及び組織内の紛争予防を専門に扱う。日本国際紛争解決センター(JIDRC)事務局次長、日本国際調停センター(JIMC)運営委員。東京家庭裁判所調停委員、第二東京弁護士会仲裁センターあっせん人・仲裁人候補者を務め、KCAB International、日本商事仲裁協会(JCAA)、日本国際調停センターの仲裁人又は調停人候補者名簿に登載される。英国仲裁人協会認証調停人(CIArb Accredited Mediator)、英国仲裁人協会フェロ-(Fellow CIArb)。
博士(経営法、一橋大学)。「組織内オンブズマンの導入を〜職場における紛争の予防と解決の新しい試み〜」国際商事法務vol.48, No.1 (2020)他著書多数。

【講師紹介 石丸健一(いしまるけんいち)氏】
1958年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。大手精密機器メーカー就職後、父親が経営していた印刷機械商社の社長を引き継ぐも8年後に倒産。1年間会社清算の手続きを経て、化学品ベンチャー企業の営業責任者となり、ヒット商品のチャネル開拓を実現。その後株式会社コーチエィに18年間在籍。年間平均100日間の研修と、約1000人の経営者および管理職のコーチングの実績がある。2018年定年退職し、株式会社アイアラウンドを設立。常時20人の1on1コーチングのクライアントを持っている。

※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 金融財務研究会

備考■このセミナーは会場でご参加、またはオンライン会議システム「Zoom」でのご参加のいずれかをお選びいただけます。
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