【会場(定員10名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】

不動産リース取引を行う場合の法的留意点と契約実務入門

〜不動産の賃貸借契約を締結する際に問題となりやすい事項について外国人との取引を含め実例を挙げつつ解説〜

開催日時2022年9月13日 (火) 10:00〜12:00
講師
川村麻紀氏

川村麻紀氏
ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業) パートナー 弁護士

受講費 25,000円 (お二人目から22,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要■このセミナーは「会場」、または「LIVE配信(Zoomミーティング)」でご受講いただけます。
■当日のご参加が難しいお客様には、後日動画を配信できます(開催前のお申し込みが必要です)。


 不動産の賃貸借契約、簡単に締結してしまっていませんか?契約終了時のことも考えていますか?
 一度賃貸借契約を締結すると、貸主も借主も数年にわたりその契約に拘束されることになります。交渉に時間をかけ、双方が納得いく契約書を作成することでその後の紛争の種を減らすことができます。そのためには、契約の条項を理解するだけではなく、相手の立場にたって、相手が何を考え交渉しているのかを理解しておくことが重要です。
 また、近時、外国人や外国企業(日本の子会社を含みます)との間で活発に日本国内の不動産取引が行われています。売買のみならず、外国人が日本国内の物件を賃借するケースに頻繁に接するようになってきました。一般的に、外国人と日本人とでは、契約に対する考え方に違いがあることが指摘されているところですが、それに加え、我が国の不動産取引には、我が国特有の商慣習や制度が多く存在しており、外国人にはそのような商慣習や制度を理解することがなかなか難しいようです。彼らが疑問を抱きがちな事柄をあらかじめ理解した上で、適切な説明や交渉を行うことが不可欠といえるでしょう。
 本セミナーでは、不動産の賃貸借契約(主にオフィス・リテール)にフォーカスし、その交渉において問題となりやすい点を指摘し、相手方に対しどのような説明や交渉をすればよいのか、相手方が外国人・外国企業である場合の特殊性も含めて、実例を踏まえてお話しします。
セミナー詳細 1.賃貸借
  ・ 初期段階で検討/確認すべきこと
  ・ 言語/重要事項説明
  ・ 申込書、契約書のドラフトを提示するタイミング
  ・ 決済、タイムライン
  ・ 契約の内容(普通賃貸借と定期賃貸借の違い、再契約、賃料、敷金、中途解約、増床権等)
  ・ コロナ禍と賃貸借

2.外国人と不動産
  ・ 外国人による不動産の所有/使用の可否
  ・ 外国人による不動産の売買の可否
  ・ 外国人による不動産の賃貸借の可否
  ・ 外為法



【講師紹介 川村麻紀(かわむらまき)氏】
慶應義塾大学法学部法律学科卒。2007年弁護士登録。不動産取引法務を中心に手掛ける。国内外のクライアントに対し、オフィス・居住・商業施設、リゾート関連プロジェクトにおける、資産取得・処分、リース、資金調達等についてアドバイスを提供。その他、日系企業の海外投資案件、クロスボーダーM&A、排出権取引の案件を多数取り扱う。
The Legal 500 Asia Pacific 2017年〜2022年版の不動産法分野において、国際法律事務所・ジョイントベンチャー部門で次世代を担う弁護士/パートナー弁護士として選出される。

※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 金融財務研究会

備考本セミナーについては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。

■このセミナーは、①会場でご受講、②「Zoomミーティング」のLIVE配信でご受講③後日動画でのご受講、からお選びいただけます(いずれも開催前のお申し込みが必要です)。
会場受講:当日は受講証をお持ちの上、会場にお越しください。資料はメールで事前にお送りしますが、製本資料も当日会場でお渡しいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。
Zoom・LIVE配信受講:開催約1週間前に受講URLや接続方法をメールでお送りします。また、事前にメールで資料をお送りします。複数名でのご視聴、録音録画はご遠慮下さい。資料到着後のキャンセルはお受けできません。
後日配信受講:ご入金確認後、セミナー開催後3営業日以内に、WEB視聴用のURL、ID、パスワードをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴いただけます。
■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。
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