【LIVE配信(Zoom)】
TMK、GK/TK、LPSからなるハイブリッド・ストラクチャー
 
本セミナーは終了しました。
 
【LIVE配信(Zoom)】
 
本セミナーは終了しました。
| 開催日時 | 2023年4月25日 (火) 14:00〜17:00 | 
|---|---|
| 講師 | 伊藤哲哉氏 | 
| 受講費 | 35,100円
 (お二人目から30,000円) (消費税、参考資料を含む) | 
| 開催地 | 会場開催はありません | 
| 概要 | ■このセミナーはオンライン会議システム「Zoomミーティング」で開催します。 証券化の典型的なビークルである特定目的会社(TMK)と、ファンドの典型的なビークルである合同会社を営業者とする匿名組合契約(GK/TK)及び投資事業有限責任組合(LPS)は、単独で使われることもあるが、組み合わせて使うことも可能である。 投資家のニーズにあわせ、また、投資商品の特性に応じ、これらを組み合わせて用いることにより、単独の利用では得られないメリットを期待することができる。 このセミナーではこれらの組み合わせを用いるハイブリッド投資ストラクチャーを法的な観点から検討する。 | 
|---|---|
| セミナー詳細 | 1.TMKの優先出資を取得するGK/TK (1)ストラクチャー (2)金融規制法の要請 (3)クロスボーダー取引における利用(配当の取扱を含む) (4)レンダーの債権保全 (5)GKとTMKにおけるキャッシュマネジメント (6)投資家属性、AMの許認可 2.LPS持分を取得するGK/TK (1)上記1との比較 3.TK出資持分を取得するTMK (1)ストラクチャー (2)不動産特定共同事業法の要請 (3)資産流動化法上の要請 (4)金融規制法の要請 (5)レンダーの債権保全 (6)TMKとGKにおけるキャッシュマネジメント (7)投資家属性、AMの許認可 4.LPS持分を取得するTMK (1)上記3との比較 5.TMKの優先出資を取得するLPS (1)ストラクチャー (2)投資事業有限責任組合法上の要請 (3)金融規制法の要請 (4)レンダーの債権保全 (5)TMKとLPSにおけるキャッシュマネジメント (6)投資家属性、AMの許認可 6.TK出資持分を取得するLPS (1)上記5との比較 7.その他 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 | 
| 備考 | ■このセミナーはオンライン会議システム「Zoomミーティング」で開催します。インターネットにつながるパソコン等からご参加いただけます。会場でのご参加はできません。 ■セミナー開催前までに、メール等で資料をお送りいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。ご了承ください。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 | 
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