【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
M&Aトラブルの現場対応
〜M&Aトラブル相談対応100件超から見えてくる対応方法〜
本セミナーは終了しました
【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
〜M&Aトラブル相談対応100件超から見えてくる対応方法〜
本セミナーは終了しました
開催日時 | 2024年6月18日 (火) 9:30〜11:30 |
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講師 | 土屋勝裕氏 |
受講費 | 27,000円
(お二人目から23,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーは「会場」「LIVE配信(Zoom)」「後日配信」のいずれかでご受講いただけます。 ■当セミナーは、会場受講、またはZoomでLIVE視聴される方も、録画をご視聴いただけます。 期間は1週間です。 M&Aが急増するに伴い、M&Aトラブルが急増しています。本セミナーでは、M&A裁判例のみならず、M&Aとリティゲーションの2つの専門分野を有し、M&Aトラブルに注力し、数多くのM&A裁判に関与している弁護士法人M&A総合法律事務所が取り扱ってきた事例をも題材に、M&A交渉や、デュー・ディリジェンス、表明保証、コベナンツ、契約書交渉、クロージング、ポスト・マージャ―の過程において、何を留意すべきか一緒に検討してゆきたいと思います。 M&Aにおいては、デューデリジェンスや契約書の重要性が言われていますが、それも実際のM&Aトラブルでどのような事象が生ずるのか、M&A裁判においてどのような取り扱いがなされるか、を踏まえて、デューデリジェンスや 契約書において具体的に何が必要かを考えて対応する必要があります。 M&AトラブルやM&A裁判の裏付けあってのデューデリジェンスや契約書であるべきかと思われます。他方、デューデリジェンスや契約書を担当した法律事務所は、デューデリジェンスや契約書にミスがあったとなるため、M&A裁判やM&Aトラブルには対応しにくく、事例が集まりにくい傾向があります。ここでは、実際のM&A裁判やM&Aトラブルの事例を数多く検証し、何をすべきだったのか考えて頂こうと思います。 |
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セミナー詳細 | 〈 大項目 〉 1.M&Aトラブルの類型 2.M&Aトラブルの事例 3.M&Aトラブルの解決方法 4.M&Aトラブルを踏まえたM&A契約の検討 〈 小項目 〉 (1)株式トラブル (2)表明保証違反トラブル (3)コベナンツ違反トラブル (4)役員退職慰労金トラブル (5)役員責任追及トラブル (6)M&A仲介手数料トラブル (7)競業避止義務違反トラブル (8)その他 【講師紹介:土屋勝裕(つちやかつひろ)氏 】 弁護士法人M&A総合法律事務所の代表弁護士。長島・大野・常松法律事務所、現KPMG FAS、投資ファンド、ペンシルバニア大学ウォートン校留学、上海市大成律師事務所執務などを経て事務所設立。400件超のM&Aに関与、200件超の少数株主トラブル相談実績、100件超のM&Aトラブル相談実績。米国トランプ前大統領の娘イヴァンカさんと同級生。M&Aロイヤーとリティゲーション・ロイヤーの側面を有し、現在、M&A業務・M&A法務・M&A裁判・事業承継紛争・少数株主トラブル・株式買取業者対策・相続事業承継・企業再建に主として対応。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | 企業内弁護士を除き、本セミナーへのご同業の方の応募はご遠慮下さい。 ■このセミナーは、①会場受講 ②LIVE配信(Zoom) ③後日配信 からお選び下さい。 ①会場受講:受講証をご持参の上ご来場下さい。資料はPDFでご送付し、製本資料も当日お渡しします。 ②LIVE配信(Zoom):「Zoomミーティング」のLIVE配信でのご受講です。開催約1週間前に受講URL等をメールでご案内します。資料はPDFでお送りします。 ※①②については、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。視聴期間は1週間、ご視聴日の指定はできません。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ③後日配信:録画でのご受講です。ご入金確認後、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴できます。日程指定ご希望の場合は、「質問等」にご記入下さい。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧下さい。 ■複数名でのご視聴、録音録画等はご遠慮下さい。 |
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