【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
GK-TKスキームを用いた不動産投資の法務
〜現物不動産・信託受益権それぞれを投資対象とする場合の法規制と業登録のポイント〜
【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
〜現物不動産・信託受益権それぞれを投資対象とする場合の法規制と業登録のポイント〜
開催日時 | 2025年7月29日 (火) 10:00〜12:00 |
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講師 | ![]() 小山友太氏 |
受講費 | 27,000円
(お二人目から24,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーは「会場」「LIVE配信(Zoom)」「後日配信」でご受講いただけます。 ■当セミナーは、会場受講、またはZoomでLIVE視聴される方も、録画をご視聴いただけます。 期間は1週間です。 不動産投資における代表的な投資スキームである「GK-TKスキーム」。その活用には複雑な法規制に関する正確な理解が欠かせません。 本セミナーでは、現物不動産と信託受益権それぞれを投資対象とする場合における法規制や金融商品取引業・不動産特定共同事業の登録・許可・届出の要否のポイントについて、実務経験豊富な講師が基礎からわかりやすく解説します。 これから不動産ファンドの立ち上げを検討されている事業者や不動産ファンドの実務担当者、法務・コンプライアンス担当者の方々を対象に、“今さら聞けない”基礎から実務的なポイントまで幅広く解説します。 |
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セミナー詳細 | <章立て> 1.GK-TKスキームとは 2.信託受益権に対する投資スキーム (1)金融商品取引法の適用と留意点 ①第二種金融商品取引業、投資助言業及び投資運用業 ②全部委託と適格機関投資家等特例業務 ③行為規制・特定投資家制度 (2)業登録・届出のポイント (3)関連契約を作成する際の注意点 3.現物不動産に対する投資スキーム (1)不動産特定共同事業法の適用と留意点 ①特例事業、第三号事業及び第四号事業 ②適格特例投資家限定事業スキームの活用の可能性 ③各種規制(約款規制、行為規制等) (2)許認可・届出のポイント (3)関連契約を作成する際の注意点 ※プログラムの詳細・順序等は変更となる場合がございますので、ご了承ください。 本セミナーについては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。 【講師紹介:小山友太(こやまゆうた)氏 】 2013年弁護士登録。牛島総合法律事務所パートナー。 不動産・建築分野を中心に、ファイナンスや金融関連規制、FinTech、M&A、訴訟対応など国内外の企業活動に伴う法務・紛争全般を幅広く取り扱う。不動産・建築分野では、開発・再開発を含む不動産関連取引・ファイナンス案件のほか、マンションやオフィスビル、商業施設、物流施設等の売買・賃貸借に対するアドバイスや紛争対応、建築工事に伴うトラブル・紛争対応、不動産特定共同事業等の投資商品の開発に関するアドバイスも扱う。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | ■このセミナーは、①会場受講 ②LIVE配信(Zoom) ③後日配信 からお選び下さい。 ①会場受講:受講証をご持参の上ご来場下さい。資料はPDFでご送付し、製本資料も当日お渡しします。 ②LIVE配信(Zoom):「Zoomミーティング」のLIVE配信でのご受講です。開催約1週間前に受講URL等をメールでご案内します。資料はPDFでお送りします。 ※①②については、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。視聴期間は1週間、ご視聴日の指定はできません。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ③後日配信:録画でのご受講です。ご入金確認後、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴できます。日程指定ご希望の場合は、「質問等」にご記入下さい。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧下さい。 ■複数名でのご視聴、録音録画等はご遠慮下さい。 |
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