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情報システムの開発における紛争とその予防【アーカイブセミナー・2020年6月19日開催分(約3時間)】

〜近時の裁判例を参考に〜

販売期間2021年6月30日 (水) まで
講師

松島淳也氏
松島総合法律事務所 弁護士

受講費 30,000円 (お二人目から27,000円)
(消費税、参考資料を含む)
概要 ・本セミナーは2020年6月19日開催セミナーを録画したものです。
お申し込み後、請求書をお送りいたします。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等の詳細をお送りします。資料はログイン後にダウンロードしてご覧いただけます。
・視聴可能期間は、配信後約2週間です。視聴後に講師への質問も可能です。
・視聴環境はこちらからご確認ください。
・著作権の関係上、お一人につき1IDとしていただきますよう、お願い申し上げます。
2021年6月30日お申し込みまで限定販売いたします。


 情報システムの開発に関するトラブルが後を絶ちません。しかも、近時、①ベンダのプロジェクト・マネジメント義務とユーザの協力義務、②瑕疵担保責任に基づく契約の解除、③多段階契約を前提とした損害賠償請求の範囲等、重要論点に関する裁判所の判断が示されています。
 そこで、今回のセミナーでは、近時の裁判例を参照し、これらの重要論点について解説するとともに、その予防方法について、ベンダ・ユーザ双方の視点から解説します。
セミナー詳細 1.契約の締結に関する法律問題
 ・準委任契約と請負契約
 ・一括請負契約と多段階契約
 ・見積額の説明方法

2.仕事の完成に関する法律問題
 ・請負契約では、「仕事の完成」がなぜ重要なのか
 ・請負契約における仕事の完成の判断方法
 ・開発対象の特定と仕事の完成との関係

3.契約の解除に関する法律問題
 ・新旧民法における要件の比較
 ・中途でプロジェクトが頓挫した場合
  (プロジェクト・マネジメント義務および協力義務の問題を含む)
 ・成果物を引渡したが不具合が発生している場合

4.損害賠償請求に関する法律問題
 ・損害賠償請求の対象となる項目
 ・多段階契約における損害賠償請求の考え方
 ・人件費の考え方

5.仕様変更等に伴う追加報酬請求に関する法律問題
 ・ベンダが追加の報酬を請求できるのはどのような場合か
 ・追加報酬の請求方法

【講師紹介(まつしまじゅんや氏)】
1997年4月 富士通株式会社入社。マイクロプロセッサの開発、電子商取引システムの開発等に従事。
2006年10月 弁護士登録。システム開発、システムの運用・保守をめぐる紛争処理、契約事務、特許権・著作権等の知的財産権に関する紛争処理、契約事務等を中心に、IT企業及び製造業に関する法律業務に従事。
2017年 松島総合法律事務所設立。
【著書】
「新版 システム開発紛争ハンドブック 発注から運用までの実務対応」(第一法規)、「システム担当者のための法律相談〜受発注で泣かずにすむ本〜」(インプレスジャパン)。

主催 金融財務研究会

備考本セミナーは2020年6月19日開催セミナーを録画したものです。
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