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外国籍リミテッドパートナーシップの法務と実務【アーカイブセミナー・2020年11月20日開催分(約3時間)】

〜金融庁、経済産業省における法案・契約例作成担当者が運用者・投資家それぞれの立場から解説〜

販売期間2021年2月28日 (日) まで
講師
櫻井拓之氏

櫻井拓之氏
大江橋法律事務所 パートナー 弁護士・ニューヨーク州弁護士

受講費 35,900円 (お二人目から30,000円)
(消費税、参考資料を含む)
概要 ・本セミナーは2020年11月20日開催セミナーを録画したものです。
お申し込み後、請求書をお送りいたします。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等の詳細をお送りします。資料はログイン後にダウンロードしてご覧いただけます。
・視聴可能期間は、配信後約2週間です。視聴後に講師への質問も可能です。
・視聴環境はこちらからご確認ください。
・著作権の関係上、お一人につき1IDとしていただきますよう、お願い申し上げます。
2021年2月28日お申し込みまで限定販売いたします。


 近時の国内金融機関・事業会社によるプライベートエクイティ投資の広がりから、英領ケイマン諸島等の外国籍リミテッドパートナーシップへの投資への関心が高まっています。また、海外のベンチャー企業等への投資の拡大から、国内のファンド運用者が外国籍リミテッドパートナーシップを利用するケースも増加しています。
 しかしながら、外国籍リミテッドパートナーシップへの投資又は組成にあたっては、日本において主に用いられる投資事業有限責任組合との違いを理解する必要があり、その際に適用される国内の金融規制についても留意を要します。また、契約書類が大部に及ぶことから、契約内容の把握のためには、条項毎にポイントを押さえた分析・検討が必要になります。
 本セミナーでは、金融庁において金融商品取引法(適格機関投資家等特例業務制度)改正の立案担当、経済産業省「投資事業有限責任組合契約(例)及びその解説」の作成関与、オフショア法律事務所での研修にてケイマン籍リミテッドパートナーシップの実務に従事した経験を持つ弁護士が、外国籍リミテッドパートナーシップ契約の特徴及びその組成・投資に係る留意点を解説します。
セミナー詳細 1.外国籍(主にケイマン籍)リミテッドパートナーシップとは
 (1)外国籍リミテッドパートナーシップの構造
 (2)ケイマン籍リミテッドパートナーシップの特徴と日本の投資事業有限責任組合との比較
 (3)ケイマン籍リミテッドパートナーシップがビークルとして選択される理由
 (4)ケイマン籍リミテッドパートナーシップに関連する近時の規制改正の概要
 (5)(補論)国内ファンドにおいてLLPがGPとなるストラクチャー

2.外国籍リミテッドパートナーシップに適用される日本の金融規制等
 (1)クロスボーダー投資における金融規制の適用範囲
 (2)金融商品取引法(適格機関投資家等特例業務等)
 (3)独占禁止法、銀行法等
 (4)外為法(対内直接投資等制度の改正等)
 (5)外国金融規制の概要(Bank Holding Company Act等)

3.外国籍リミテッドパートナーシップ契約の留意点
 (1)主なドキュメンテーション
   リミテッドパートナーシップ契約(LPA)、引受契約(Subscription Documents)、
   私募目論見書(PPM)
 (2)契約レビューの際の留意点(総論)
 (3)契約レビューの際の留意点(各論)
   投資対象・投資制限、存続期間、投資期間、出資の履行、キーパーソン、利益相反、
   投資機会の配分、関連投資ビークル、収益分配・GPクローバック、管理報酬、組合費用、
   補償・LPクローバック、アドバイザリーコミッティ、除名、持分譲渡、サイドレター、
   サブスクリプションドキュメント等


【講師紹介(さくらいたくゆき氏)】
略歴:2006年京都大学法学部卒業、2008年京都大学法科大学院修了、2017年米国ニューヨーク大学ロースクール修了(LL.M)。2009年弁護士登録、2018年ニューヨーク州弁護士登録。2014〜2015年金融庁総務企画局市場課勤務(改正金融商品取引法(適格機関投資家等特例業務制度)立案担当)、2017年〜2018年Harney Westwood & Riegels (Hong Kong)にて研修、2018年経済産業省「投資事業有限責任組合契約(例)及びその解説」の作成関与。
専門分野:国内外のVCファンド・PEファンドの組成・運用・投資に関する法的支援のほか、金融レギュレーション、スタートアップ投資等。
最近の著書等:
「暗号資産投資ファンドに係る法規制と留意点」( https://thefinance.jp/law/200914)、
「投資事業有限責任組合(LPS)の無限責任組合員(GP)としての有限責任事業組合(LLP)利用の理由・メリットと法的留意点」( https://thefinance.jp/law/190828)、
「ベンチャーキャピタルファンド契約の実務-新契約例と時価評価の解説」(きんざい・2019年6月)。

主催 金融財務研究会

備考本セミナーについては、法律事務所ご所属の方は、お申込をご遠慮願います。

・本セミナーは2020年11月20日開催セミナーを録画したものです。
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