中国で個人情報保護法が可決! 法的規制とその実務対応【アーカイブセミナー・2021年10月19日開催分(約3時間)】


販売期間2021年12月31日 (金) まで
講師
孫 彦氏

孫 彦氏
中倫律師事務所 東京オフィス パートナー 中国弁護士

受講費 35,000円 (お二人目から30,000円)
(消費税、参考資料を含む)
概要 ・本セミナーは2021年10月19日開催セミナーを録画したものです。

 「中華人民共和国個人情報保護法」(個人情報保護法)が、2021年8月20日の第十三期全国人民代表大会常務委員会第三十回会議にて正式に可決され、2021年11月1日から施行されることになります。本法は、中国における個人情報の保護に関する初めての法律であり、中国国内外の注目を集めています。
 中国のデータコンプライアンスに関する法的枠組は、「個人情報保護法」、「ネットワーク安全法」(「サイバーセキュリティ法」とも呼ばれる。2017年6月1日施行)及び「データ安全法」(2021年9月1日施行)の三法で、概ね整備されたと言えます。
 「個人情報保護法」は、8章74条からなり、個人情報の概念、取扱の原則と具体的なルール、関連当事者の義務及び責任等を定めています。また、域外適用(中国国外の個人情報取扱者に対しても適用)や、個人情報の域外移転に関する規定もあることから、中国の現地法人のみならず、越境ECを行う事業者や中国現地法人の従業員情報等を統括している日本企業にとっても影響のある法律です。
 そこで、本セミナーでは、日中間で活躍中の中国弁護士が、立法の動向及び実務上の対応を中心に、中国における個人情報保護に関する最新のトピックスを紹介致します。
セミナー詳細  1.個人情報保護に関する立法

 2.個人情報の定義と分類

 3.個人情報の保護

  (1)取扱の原則
  (2)公開済みの個人情報の取扱
  (3)アプリの個人情報の取扱
  (4)顔認証技術と個人情報保護

 4.個人情報の越境移転

 5.従業員の個人情報保護

 6.消費者の個人情報保護

 7.違法行為の通報

 8.個人情報保護に関するコンプライアンス体制の強化

 9.個人情報漏洩・流出時の責任(民事、行政、刑事)

10.ケーススタディー




【講師紹介 孫 彦(そんげん)氏】
2006 年北京大学大学院卒業、2013年〜2014年ワシントン大学ロースクール客員研究員。日本の大手法律事務所にて10年以上の実務経験を積み、2018年11月から中倫外国法事務弁護士事務所(中倫法律事務所東京オフィス)のパートナー就任。M&A、外商投資企業の破産・清算、中国現地法人の不祥事対応や危機管理、コーポレートガバナンス等、企業法務全般を取り扱っている。
一般社団法人日本商事仲裁協会仲裁人、日本仲裁人協会会員。

【主な著書・論文】
「中国商事仲裁の基本と実務」(商事法務、2021年9月)、「中国ビジネス法務の基本と実務がよ〜くわかる本」(秀和システム、2019年10月1日、共著)、法務雑誌「国際商事法務」、「NBL」等に中国の企業再編、紛争解決等に関する数多くの論文を発表している。

主催 経営調査研究会

備考 【受講上のご注意】
本セミナーは2021年10月19日開催セミナーを録画したものです。
お申し込み後、請求書をお送りいたします。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等の詳細をお送りします。資料はログイン後にダウンロードしてご覧いただけます。
・視聴可能期間は、配信後約2週間です。視聴後に講師への質問も可能です。
・視聴推奨環境 https://classtream.jp/detail/view/v-3.html
・視聴確認用動画 https://classtream.jp/view/check/v-3/#/player?co=1&ct=V
・著作権の関係上、お一人につき1IDとしていただきますよう、お願い申し上げます。
2021年12月31日お申し込みまで限定販売いたします。詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。
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