《 ご好評につき更新再演 》
M&A契約に基づく補償請求の実務【アーカイブセミナー・2024年7月5日開催分(約2時間)】
〜表明保証違反に基づく補償請求を中心に実務上の留意点を解説〜
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〜表明保証違反に基づく補償請求を中心に実務上の留意点を解説〜
販売期間 | 2024年9月30日 (月) まで |
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講師 | 米 信彰氏 |
受講費 | 25,200円
(お二人目から22,000円) (消費税、参考資料を含む) |
概要 | ・本セミナーは2024年7月5開催セミナーを録画したものです。 M&A自体が広く普及した昨今、クロージング後に表明保証違反・義務違反が判明したような場合に、うやむやにせず補償請求に進む事案が増えています。また、このような情勢の変化に伴い裁判例も着実に蓄積されておりますので、デュー・ディリジェンスや契約交渉においては、クロージング後の補償請求の実務まで把握したうえで関与することが望ましい状況です。 本セミナーでは、買主側・売主側いずれにおいても押さえておくべき表明保証違反・義務違反に基づく補償請求に関する裁判例・法的な視点を整理したうえで、実際に補償請求に進む場合の検討要素・検討過程や、かかる補償請求の可能性までケアした契約交渉に関し、実務経験を有する講師が実務上の留意点を解説します。 |
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セミナー詳細 | 1.M&A契約の復習 2.補償請求の論点・裁判例 (1)M&A契約の解釈 (2)表明保証違反・義務違反 (3)因果関係 (4)損害論 3.補償請求に進むうえでの留意点 (1)チェックすべき項目 (2)表明保証違反・義務違反の立証準備 (3)相手方とのコミュニケーション (4)その他 4.補償請求の可能性を踏まえたM&A契約の留意点 【講師紹介:米 信彰(よねのぶあき)氏 】 日本企業やPEファンドをクライアントとする国内外のM&Aを中心に、企業法務全般に従事。大手上場企業の経営戦略本部への出向時に経営判断を補佐した経験もいかし、経営や事業の観点を踏まえ柔軟に対応しつつ、常に明快かつ機動的なリーガルサービスを提供。 特に、TOB等を用いた経営統合・資本業務提携・親子上場の解消や、カーブアウト・スピンオフ等、複雑な上場会社案件の経験を豊富に有するとともに、敵対的買収・ホワイトナイト・アクティヴィスト対応を含む、利害関係が衝突するタフな案件にも強み。 近時は米国留学・研修を踏まえた上場企業のESG対応も多く手がけており、M&AにおけるESGデュー・ディリジェンス、コーポレートガバナンスの一貫としての人権方針の策定および人権デュー・ディリジェンスの実施、IRを念頭に置いた環境アクティヴィストや人権NGOへの対応等にも通じている。 主催 金融財務研究会 |
備考 | 企業内弁護士を除き、本セミナーへのご同業の応募はご遠慮ください。 【受講上のご注意】 ・本セミナーは2024年7月5日開催セミナーを録画したものです。 ・メールで請求書をご送付します。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等をお送りします。資料はログイン後にダウンロードできます。 ・視聴可能期間は配信後2週間です。ご都合の良い期間を指定できます。講師への質問も可能です。 ・視聴推奨環境 https://classtream.jp/detail/view/v-3.html ・視聴確認用動画 https://classtream.jp/view/check/v-3/#/player?co=1&ct=V ・お一人につき1IDとしていただきますようお願い申し上げます。 2024年9月30日お申し込みまで限定販売いたします(販売期間終了後もご視聴は可能です)。詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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