印紙税の実務【アーカイブセミナー・2025年9月8日開催分(約3時間)】
○印紙税法における「契約書」の意義
○「課税文書」に該当するか否かの判断〔課否判定〕
○主な課税文書の留意事項、税務調査等
○印紙税法における「契約書」の意義
○「課税文書」に該当するか否かの判断〔課否判定〕
○主な課税文書の留意事項、税務調査等
販売期間 | 2026年3月31日 (火) まで |
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講師 | 鈴木 修氏 |
受講費 | 35,000円
(お二人目から31,000円) (消費税、参考資料を含む) |
概要 | ・本セミナーは2025年9月8日開催セミナーを録画したものです。 印紙税は、日常の経済取引に伴って作成する契約書や領収書などに課税される税金で、現在、20種類の文書が課税の対象とされています。 印紙税の認識不足等により税務調査において多額の課税漏れが指摘されるといった事態も発生していることから、非違を未然に防止することが求められています。 本セミナーにおいては、印紙税法における「契約書」の意義、「課税文書」に該当するか否かの判断や、主な課税文書の留意事項として、作成されることの多い請負に関する契約書(2号文書)、継続的取引の基本となる契約書(7号文書)等を中心に、具体例を示しながら分かり易く解説します。 |
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セミナー詳細 | Ⅰ.印紙税の課税対象(課税文書の作成と納税義務等) Ⅱ.印紙税法における「契約書」の意義、文書の所属決定、 記載金額、契約変更があった場合等の取扱い Ⅲ.主な課税文書の取扱いと留意事項 Ⅳ.課税庁の執行方針、税務調査対応等 【講師紹介 鈴木 修(すずきおさむ)氏】 ・大蔵省(現:財務省)主税局税制第一課(法人税等担当)、札幌国税局課税第二部消費税課 (消費税・印紙税等間接諸税担当)を経て、現在税理士。 ・高崎商科大学 商学部長・教授(税法・税務会計論等担当) ・公益財団法人公益法人協会 専門委員・主任研究員 ・所属学会(日本税法学会、日本私法学会、信託法学会、税務会計研究学会、非営利法人研究学会、 日本会計研究学会 他) 主催 金融財務研究会 |
備考 | 【受講上のご注意】 ・本セミナーは2025年9月8日開催セミナーを録画したものです。 ・メールで請求書をご送付します。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等をお送りします。資料はログイン後にダウンロードできます。 ・視聴可能期間は配信後2週間です。ご都合の良い期間を指定できます。講師への質問も可能です。 ・視聴推奨環境 https://classtream.jp/detail/view/v-3.html ・視聴確認用動画 https://classtream.jp/view/check/v-3/#/player?co=1&ct=V ・お一人につき1IDとしていただきますようお願い申し上げます。 2026年3月31日お申し込みまで限定販売いたします(販売期間終了後もご視聴は可能です)。詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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