問題社員への解雇を含めた法的対応【アーカイブセミナー・2025年9月25日開催分(約3時間)】
〜解雇への法的規制とレピュテーションリスク、紛争の実態などの基礎知識と、ケーススタディから学ぶ
問題社員対応を具体的に解説〜
〜解雇への法的規制とレピュテーションリスク、紛争の実態などの基礎知識と、ケーススタディから学ぶ
問題社員対応を具体的に解説〜
| 販売期間 | 2026年1月31日 (土) まで |
|---|---|
| 講師 | 宇賀神 崇氏 |
| 受講費 | 35,800円
(お二人目から31,000円) (消費税、参考資料を含む) |
| 概要 | ・本セミナーは2025年9月25日開催セミナーを録画したものです。 どの職場にも問題社員はいます。適切に対応することが重要だとわかっていても、問題はさまざまで対応は容易でなく、状況が改善されないまま長期間経過し、現場が疲弊してしまう例は少なくありません。逆に、法的な規制をわきまえずに拙速に対応してトラブルになる例もまた多いのが実情です。社員とトラブルになり訴訟に発展することもめずらしいことではありません。レピュテーションリスクも軽視できない中、企業は、慎重かつ迅速に、そして法的にも適切に対応することが求められます。 本セミナーでは、企業側弁護士として豊富な経験を有する講師が、担当者としておさえておくべき法的知識を確認するとともに、ケーススタディにより企業がとるべき対応方法を具体的に解説いたします。 |
|---|---|
| セミナー詳細 | 1.問題社員対応の基礎知識 (1)問題社員の解雇への法的規制とレピュテーションリスク (2)解雇紛争の実態、解雇紛争の手続の実情 (3)解雇紛争は、必ず解決する! (4)問題社員対応のフロー 2.ケーススタディから学ぶ問題社員対応 (1)協調性のない問題社員のケース (2)業務能力が著しく劣る問題社員のケース (3)メンタルの弱い問題社員のケース 【講師紹介 宇賀神 崇(うがじんたかし)氏】 日本の四大法律事務所であらゆる人事労務案件に長年携わってきた弁護士。2010年東京大学法学部卒業、2012年東京大学法科大学院修了、2016年中国対外経済貿易大学高級ビジネス中国語課程修了、2019年米国ジョージタウン大学LLM修了、2019年香港の法律事務所Gall Solicitors執務、2023年東京簡易裁判所民事調停官(非常勤裁判官)。 主な著書・セミナー:『労働事件ハンドブック改訂版』『フリーランスハンドブック』(いずれも労働開発研究会、共著)、『雇用調整の基本』『退職・再雇用・定年延長』『働き方改革時代の規程集』(いずれも労務行政、共著)、『実務フロー順でわかるフリーランス法への対応』(中央経済社)、『副業・兼業の実務上の問題点と対応』(商事法務、共著)ほか多数。 主催 経営調査研究会 |
| 備考 | 【受講上のご注意】 ・本セミナーは2025年9月25日開催セミナーを録画したものです。 ・メールで請求書をご送付します。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等をお送りします。資料はログイン後にダウンロードできます。 ・視聴可能期間は配信後2週間です。ご都合の良い期間を指定できます。講師への質問も可能です。 ・視聴推奨環境 https://classtream.jp/detail/view/v-3.html ・視聴確認用動画 https://classtream.jp/view/check/v-3/#/player?co=1&ct=V ・お一人につき1IDとしていただきますようお願い申し上げます。 2026年1月31日お申し込みまで限定販売いたします(販売期間終了後もご視聴は可能です)。詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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