激変する国際通商環境における法的リスクと企業の対応【アーカイブセミナー・2026年2月16日開催分(約3時間)】

〜グローバル企業が直面する経済制裁規制・輸出管理規制・貿易救済措置〜

販売期間2026年6月30日 (火) まで
講師

戸田謙太郎氏
TMI総合法律事務所 パートナー弁護士・NY州弁護士
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング取締役

櫻木伸也氏
TMI総合法律事務所 シニアアソシエイト弁護士 NY州弁護士

受講費 35,000円 (お二人目から31,000円)
(消費税、参考資料を含む)
概要 ・本セミナーは2026年2月16日開催セミナーを録画したものです。

 米中間の戦略的競争の継続、ウクライナ情勢の長期化、中東の不安定化など、地政学リスクの高まりを受け、各国で経済安全保障政策が急速に進展しています。その結果、経済制裁(OFAC規制等)、輸出管理(EAR、外為法等)、アンチ・ダンピング措置といった通商規制が強化され、今や一部の業種に限らず、グローバルに事業を展開するすべての企業にとって避けては通れない経営リスクとなっています。
 特に、米国の輸出管理規制には「外国直接製品規則(FDP規制)」や「再みなし輸出」といった日本国内の取引であっても域外適用がある規制が存在します。また、米国の経済制裁規制(特にOFAC制裁)の適用範囲は広く、日本企業であっても米ドル建て取引や米国人の関与がある場合には、規制違反となるリスクがあります。また、アンチ・ダンピング措置によって、突然、輸出品に高関税が課され、国際取引や供給網が深刻な影響を受ける事例が増えています。
 本セミナーでは、これらの規制の基礎と最新動向を整理しつつ、企業実務におけるリスクや対応策を、事例を交えて具体的に解説します。講師は、国際通商法を専門とし、実際に多くの日本企業の経済安全保障対応を支援してきた実務経験豊富な弁護士が務めます。
セミナー詳細 1 経済制裁に関する法的問題点
  (1)日本の経済制裁規制
  (2)米国の経済制裁規制(OFAC規制)
  (3)各国の対中制裁規制に対する中国の対抗措置(反外国制裁法)
  (4)企業の対応方法

2 輸出管理規制に関する法的問題点
  (1)日本の輸出管理規制(外為法)
  (2)米国の輸出管理規制(EAR)
  (3)中国の輸出管理規制
  (4)企業の対応方法

3 アンチ・ダンピング措置に関する法的問題点
  (1)アンチ・ダンピング措置の概要
  (2)企業の対応方法
    (ア)被調査対象となった場合の対応
    (イ)関税調査の開始を求める場合の対応

4 まとめ




【講師紹介 戸田謙太郎(とだけんたろう)氏】
TMI総合法律事務所 パートナー弁護士・NY州弁護士。
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング取締役。
国際通商(経済制裁、アンチ・ダンピング)、独占禁止法・競争法、海外贈収賄規制、ビジネスと人権、公益通報者保護法、グローバル・ガバナンス体制の構築など、グローバルでのコンプライアンスに関するアドバイスやフォレンジックなどの情報ガバナンスを主な取り扱い分野としており、社内コンプライアンス研修の講師なども精力的に行っている。日経済新聞社の「企業が選ぶ弁護士ランキング」では、国際通商・経済安保分野(2022年・2024年)、ビジネスと人権分野(2023年)にランクインしている他、Chambers Asia-Pacific 2025 のAntitrust and competition分野においてはBand 4、The Legal 500 Asia Pacific のAntitrust and competition分野においては、2020年〜2025年に、Next Generation Partnersに選出されているなど、国内外で高い評価を受けている。

【講師紹介 櫻木伸也氏(さくらぎしんや)氏】
TMI総合法律事務所 シニアアソシエイト弁護士・NY州弁護士。
国際通商・経済安全保障、国内外の紛争解決、国際取引契約・企業結合などを専門分野とし、国際通商・経済安全保障分野としては米国・EU等諸外国の経済制裁規制、国内外の輸出管理規制や投資管理規制に関する案件を多数取り扱っている。また、過去に外務省国際法局経済紛争処理課にて勤務していた際には、WTO紛争のうち主にAD(アンチ・ダンピング)/CVD(補助金相殺関税)案件を複数担当し、投資条約に関する投資仲裁紛争(ISDS/SSDS)案件にも関与していた経験を有しており、同分野の理論面、実務面双方に豊富な経験を有している。

主催 金融財務研究会

備考 【受講上のご注意】
・本セミナーは2026年2月16日開催セミナーを録画したものです。

メールで請求書をご送付します。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等をお送りします。資料はログイン後にダウンロードできます。
・視聴可能期間は配信後2週間です。ご都合の良い期間を指定できます。講師への質問も可能です。
・視聴推奨環境 https://classtream.jp/detail/view/v-3.html
・視聴確認用動画 https://classtream.jp/view/check/v-3/#/player?co=1&ct=V
・お一人につき1IDとしていただきますようお願い申し上げます。
2026年6月30日お申し込みまで限定販売いたします(販売期間終了後もご視聴は可能です)。詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。
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