【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】

英文契約の『ここだけは外せない』基礎とチェックポイント

-若手・初心者向け 実務レビュー力アップ講座-

開催日時2026年4月24日 (金) 10:00〜12:00
講師
田中 敦氏

田中 敦氏
田中敦法律事務所 代表弁護士 ニューヨーク州弁護士

受講費 27,000円 (お二人目から24,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 会場開催はありません
概要■このセミナーは「LIVE配信(Zoom)」「後日配信」でご受講いただけます。
当セミナーは、ZoomでLIVE視聴される方も、録画をご視聴いただけます。
 期間は1週間です。


 本セミナーでは、「全部を完璧に理解する」ことを目的とせず、「ここだけ押さえれば最低限のリスクは見落とさない」という実務のツボを絞って整理することを目指します。
 英米法の知識がなく、英語が得意でないという方でも、「この条項は要注意かどうかを見分ける」「ビジネス側に噛み砕いて説明できる」レベルに近づくことをゴールに、スライド+具体例ベースで解説します。

<この研修で身につくこと(イメージ)>
・英文契約を受け取ったときに、まずどこから読めばよいかが分かるようになる
・表明保証・補償(Indemnity)・責任限定といったトラブルにつながりやすい条項に自然と注目できる
 ようになる
・自社にとって不利になりそうな契約案を見つけたとき、「なぜリスクなのか」「どう直したいのか」を
 日本語で端的に説明できるようになる
・将来、海外とのM&Aやライセンス案件に携わる際の基礎体力が身につく

セミナー詳細 1.英文契約を読む前に知っておきたい前提
  - 日本語契約との違い(なぜこんなに条文が長いのか/なぜ細かく書くのか)
  - 最低限知っておくべき英米法の法理(約因、口頭証拠排除原則など)
  - 「完璧に訳そう」としないための割り切り方と、実務レビューのスタンス
 
2.英文契約の地図を掴む
  - 典型的な構成
  - 契約書を早く理解するために最初にチェックすべき欄
  - タームシートや意向表明書(LOI)との関係

3.若手・初心者がまず押さえるべき要注意条項
  - 表明保証(リスク分担の考え方、緩和表現による対案提示)
  - 補償条項(対象の損害内容、第三者クレーム)
  - 責任限定条項・損害賠償の範囲
  - 準拠法・紛争解決(訴訟か仲裁かの選択のポイント)

4.紛争事例から学ぶ「こう書いておけば防げたかもしれない」ポイント
  - M&Aの表明保証条項をめぐる海外紛争事例を題材に
  - 決め手になりやすいキーワードを知る

5.明日からのレビュー業務にどう生かすか
  - 自分用チェックリストの作り方
  - 役員・管理職への日本語での説明の方法


本セミナーは社内研修も承ります。
詳しくはこちらからどうぞ
【社内研修用】英文契約の『ここだけは外せない』基礎とチェックポイント


【講師紹介 田中 敦(たなかあつし)氏】
2009年弁護士登録。2019年カリフォルニア大学バークレー校LL.M修了。海外大手法律事務所及び国内法律事務所において、外国訴訟・仲裁案件を日常的に担当しており、弁護士登録以来、100件を優に超える英文契約の作成や交渉に携わっている。外国法実務について、『クロスボーダーのM&Aプロセスにおける個人情報の保護と利活用』(商事法務2136号)等の執筆・講演多数。 

※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 金融財務研究会

備考■このセミナーは、①LIVE配信(Zoom)②後日配信 からお選び下さい。
LIVE配信(Zoom):「Zoomミーティング」のLIVE配信でのご受講です。開催約1週間前に受講URL等をメールでご案内します。資料はPDFでお送りします。
開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。視聴期間は1週間、ご視聴日の指定はできません。資料到着後のキャンセルはお受けできません。
後日配信:録画でのご受講です。ご入金確認後、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴できます。日程指定ご希望の場合は、「質問等」にご記入下さい。
■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧下さい。
■複数名でのご視聴、録音録画等はご遠慮下さい。
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