ジョイントベンチャー案件の留意点【アーカイブセミナー・2024年3月1日開催分(約2時間)】
〜デュー・デリジェンス、契約交渉、設立後に関し豊富な実例を交えて解説〜
〜デュー・デリジェンス、契約交渉、設立後に関し豊富な実例を交えて解説〜
販売期間 | 2024年6月30日 (日) まで |
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講師 | 岡野貴明氏 |
受講費 | 25,200円
(お二人目から22,000円) (消費税、参考資料を含む) |
概要 | ・本セミナーは2024年3月1日開催セミナーを録画したものです。 ジョイントベンチャー案件において、通常のM&A案件や投資案件と何が違うのか、気を付けなければならない特有のポイントはどこか、結局契約において何を合意しておく必要があるのか等、手探りで検討している会社も多いかと思います。 そこで、本セミナーでは、数多くのジョイントベンチャー案件に関与している講師が、ジョイントベンチャー案件におけるデュー・デリジェンス、契約交渉、ジョイントベンチャー設立後において気を付けるべきポイントは何か、どこに力点を置くべきか等に関して、豊富な実例を交えて解説します。 |
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セミナー詳細 | 1.ジョイントベンチャー案件の手法 (1)手法の概観 (2)手法の選択におけるポイント 2.ジョイントベンチャー案件におけるデュー・デリジェンス (1)ジョイントベンチャー案件におけるデュー・デリジェンスの要否 (2)ジョイントベンチャー案件におけるデュー・デリジェンスのポイント 3.ジョイントベンチャー案件に関する契約交渉 (1)契約書の全体像 (2)ガバナンスに関する条項で気を付けるべきポイント (3)株式の取扱いに関する条項で気を付けるべきポイント (4)事業に関する条項で気を付けるべきポイント (5)その他の条項で気を付けるべきポイント 4.ジョイントベンチャー設立後 (1)設立後のポイント (2)撤退時のポイント 【講師紹介 岡野貴明(おかのたかあき)氏】 2013年慶應義塾大学法学部卒業、2014年弁護士登録。同年、森・濱田松本法律事務所に入所。以来数多くのM&A案件に携わるほか、スタートアップ支援や企業法務全般を取り扱う。 主な著作:『スタートアップ投資契約モデル契約と解説』(共著)(商事法務、2020年)、「基礎から押さえる ベンチャー投資・買収の用語集」ビジネス法務2017年11月号(共著)、『資本業務提携ハンドブック』(共著)(商事法務、2020年)など。 主催 金融財務研究会 |
備考 | 【受講上のご注意】 ・本セミナーは2024年3月1日開催セミナーを録画したものです。 ・メールで請求書をご送付します。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等をお送りします。資料はログイン後にダウンロードできます。 ・視聴可能期間は配信後2週間です。ご都合の良い期間を指定できます。講師への質問も可能です。 ・視聴推奨環境 https://classtream.jp/detail/view/v-3.html ・視聴確認用動画 https://classtream.jp/view/check/v-3/#/player?co=1&ct=V ・お一人につき1IDとしていただきますようお願い申し上げます。 2024年6月30日お申し込みまで限定販売いたします(販売期間終了後もご視聴は可能です)。詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。 |
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