米国ベンチャー投資契約の基礎【アーカイブセミナー・2024年4月18日開催分(約2時間)】

〜モデル契約条項と出資にあたっての重要ポイントを2時間で理解する〜

販売期間2024年7月31日 (水) まで
講師

喜多野恭夫氏
森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士

受講費 26,700円 (お二人目から23,000円)
(消費税、参考資料を含む)
概要 ・本セミナーは2024年4月18日開催セミナーを録画したものです。

 2022年から続く世界情勢の停滞により、米国におけるベンチャー投資は2023年以降も厳しい状況が続いていますが、事業会社とベンチャー企業との事業・資本提携の重要性は変わらず、日本企業が米国のベンチャー企業に対して優先株式やコンバーティブルノート等を用いた戦略的出資を検討する意義は高いといえます。米国のベンチャー投資においては、NVCA(全米ベンチャーキャピタル協会)やベンチャーキャピタルが公表しているモデル契約が一般的にひな型として活用されています。海外ベンチャー投資を検討する法務担当者としては、モデル契約独特の条項や考え方について、十分に理解をしておく必要があります。
 そこで、本セミナーでは、日本・米国双方のベンチャー投資経験を有する講師が、単なる条項の解説ではなく、株主の権利保護及び株主間の権利調整という観点から、米国のベンチャー・ファイナンスの基礎を解説します。
セミナー詳細 1.米国ベンチャー・ファイナンス市場の概況

2.米国ベンチャー投資の概要

 (1)投資に至るまでの一般的な流れとデュー・ディリジェンス
 (2)NVCAによるモデル出資契約・株主間契約の概要(Stock Purchase Agreement, Certificate of
    Incorporation, Investors’ Rights Agreement, Right of First Refusal and Co-Sale Agreement,
    Voting Agreement)

3.優先株式の内容
 (1)ベンチャー投資で優先株式が用いられる理由
 (2)優先株式の主要な権利
    ・ 配当権、清算時優先分配権(Liquidation Preference)、転換権 (Conversion)等

4.株主間の権利の対立と調整
 (1)希薄化防止のための規定
    ・ 拒否権(Protective Provisions)、優先的引受権(Pre-Emptive Rights)、
      希薄化防止条項(Anti-Dilution Provisions)
 (2)エグジットの際の分配をめぐる株主間の利益相反と取締役の善管注意義務

5.シード段階における資金調達
    ・ コンバーティブルノート・コンバーティブルエクイティの概要



【講師紹介:喜多野恭夫(きたのたかお)氏 】
イェール大学卒業後、ゴールドマン・サックス証券会社及びJPモルガン証券会社勤務を経て、東京大学法科大学院修了。2011年弁護士登録(新64期)。2017年ハーバード大学ロースクール修了(LL.M.)、2018年ニューヨーク州弁護士登録。国内外のM&A案件及びベンチャー関連業務を主に取り扱い、米国を中心とした海外ベンチャー企業への投資案件の経験を多く有する。

主催 金融財務研究会

備考本セミナーについては、法律事務所ご所属の方はお申込をご遠慮願います。

【受講上のご注意】
・本セミナーは2024年4月18日開催セミナーを録画したものです。

メールで請求書をご送付します。ご入金後にメールでログインIDとパスワード等をお送りします。資料はログイン後にダウンロードできます。
・視聴可能期間は配信後2週間です。ご都合の良い期間を指定できます。講師への質問も可能です。
・視聴推奨環境 https://classtream.jp/detail/view/v-3.html
・視聴確認用動画 https://classtream.jp/view/check/v-3/#/player?co=1&ct=V
・お一人につき1IDとしていただきますようお願い申し上げます。
2024年7月31日お申し込みまで限定販売いたします(販売期間終了後もご視聴は可能です)。詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧ください。
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