【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
海外のデータ保護・プライバシー法のグローバル対応の実務
〜EU・英国のGDPR、米国カリフォルニア州のCCPA、中国の個人情報保護法の法規制とその実務対応を中心に〜
【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
〜EU・英国のGDPR、米国カリフォルニア州のCCPA、中国の個人情報保護法の法規制とその実務対応を中心に〜
開催日時 | 2025年8月28日 (木) 10:00〜12:00 |
---|---|
講師 | ![]() 野呂悠登氏 |
受講費 | 26,900円
(お二人目から24,000円) (消費税、参考資料を含む) |
開催地 | グリンヒルビル セミナールーム (東京都中央区日本橋茅場町1-10-8) |
概要 | ■このセミナーは「会場」「LIVE配信(Zoom)」「後日配信」でご受講いただけます。 ■当セミナーは、会場受講、またはZoomでLIVE視聴される方も、録画をご視聴いただけます。 期間は1週間です。 グローバルに事業を展開する日本企業においては、外国のデータ保護・プライバシー法が適用される場合があり、その遵守が不可欠となっています。特に、EU・英国のGDPR、米国カリフォルニア州のCCPA、中国の個人情報保護法といった厳格なデータ保護・プライバシー法が海外において続々と成立しているため、その対応が実務上の課題となっています。 本セミナーでは、海外のデータ保護・プライバシー法のグローバル対応に精通しているセミナー講師が、欧州・米国・中国の法規制とその実務対応を中心に、グローバル個人情報保護法の対応実務を解説します。 |
---|---|
セミナー詳細 | 1.海外のデータ保護・プライバシー法のグローバル対応の考え方 (1)海外のデータ保護・プライバシー法の潮流 (2)日本企業におけるクローバル個人情報保護法の実務対応 2.EU・英国のGDPRの法規制とその実務対応 (1)EU・英国のデータ保護・プライバシー法の体系 (2)GDPR・eプライバシー指令の概要 (3)GDPR・eプライバシー指令の要求事項 (4)実務対応 3.米国カリフォルニア州のCCPAの法規制とその実務対応 (1)米国のプライバシー法の体系 (2)CCPAの概要 (3)CCPAの要求事項 (4)実務対応 4.中国の個人情報保護法の法規制とその実務対応 (1)中国のデータ法の体系 (2)中国個人情報保護法の概要 (3)中国個人情報保護法の要求事項 (4)実務対応 【講師紹介:野呂悠登(のろゆうと)氏 】 TMI総合法律事務所弁護士。データに関連する国内外の法規制を主に取り扱う。元個人情報保護委員会事務局参事官補佐(2017〜2018)、キングス・カレッジ・ロンドン修了(知財・情報法LLM 、2021)、Simmons & Simmons法律事務所のロンドンオフィス(Digital Business Team、2022〜2023)。 著書等:『個人情報管理ハンドブック[第5版]』、『プライバシーポリシー作成のポイント』、「The Italian supervisory authority temporarily suspended ChatGPT」、「AIによる個人情報の取扱いの留意点」等がある。 ※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。 主催 金融財務研究会 |
備考 | ■このセミナーは、①会場受講 ②LIVE配信(Zoom) ③後日配信 からお選び下さい。 ①会場受講:受講証をご持参の上ご来場下さい。資料はPDFでご送付し、製本資料も当日お渡しします。 ②LIVE配信(Zoom):「Zoomミーティング」のLIVE配信でのご受講です。開催約1週間前に受講URL等をメールでご案内します。資料はPDFでお送りします。 ※①②については、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。視聴期間は1週間、ご視聴日の指定はできません。資料到着後のキャンセルはお受けできません。 ③後日配信:録画でのご受講です。ご入金確認後、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴できます。日程指定ご希望の場合は、「質問等」にご記入下さい。 ■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧下さい。 ■複数名でのご視聴、録音録画等はご遠慮下さい。 |
必要事項をご入力の上、「確認ページへ進む」ボタンを押してください。