【会場(定員20名)】【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】

法務から読み解くスタジアム・アリーナビジネスの最前線

〜欧米の潮流と日本の制度を踏まえた開発・運営スキームの実務対応〜

開催日時2025年9月11日 (木) 10:00〜12:00
講師
加藤志郎氏

加藤志郎氏
長島・大野・常松 法律事務所 パートナー 弁護士

受講費 27,000円 (お二人目から24,000円)
(消費税、参考資料を含む)
開催地 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
概要■このセミナーは「会場」「LIVE配信(Zoom)」「後日配信」でご受講いただけます。
当セミナーは、会場受講、またはZoomでLIVE視聴される方も、録画をご視聴いただけます。
 期間は1週間です。


 世界的なスポーツビジネスの盛り上がりの中、その中心である欧米に加えて、日本においても、インフラとなるスタジアム・アリーナの開発や進化が進んでいます。これに伴い、伝統的なスポーツ関連団体のみならず、一般の企業においても、スタジアム・アリーナの開発・管理・運用の事業に参加、投資、その他関与する機会が増えています。
 本セミナーでは、プロスポーツチームの本拠地となるようなスタジアム・アリーナを主に想定し、欧米の実務や最新トレンドも踏まえながら、その開発・管理・運営のスキームを含む法務的なポイントを解説します。
セミナー詳細 1.スポーツビジネスの発展とスタジアム・アリーナ

2.日本のスタジアム・アリーナ改革の状況

3.公有スポーツ施設の開発・管理・運営スキーム

4.民有スポーツ施設の開発・管理・運営スキーム

5.スタジアム・アリーナに関するトレンド




本セミナーにつきましては、講師と同業者、法律事務所所属の方のお申し込みはご遠慮願います。



【講師紹介 加藤志郎(かとうしろう)氏】
米国スポーツエージェンシーでの勤務経験等を背景に、国内外のアスリートのエージェント、ライツホルダー側・企業側双方でのスポンサーシップ交渉、チーム・イベント主催者へのアドバイス、Web3・テックに係る新たなサービスに関する助言、スポーツ仲裁裁判所(CAS)での代理を含む紛争・危機管理等、スポーツビジネス全般に携わる。また、不動産取引、不動産投資/証券化、プロジェクトファイナンス、PFI等に関して事業者、投資家、金融機関等にアドバイスを提供しており、スタジアム・アリーナ開発・運営にはスポーツ法務と不動産法務の両面から関与している。

※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。


主催 金融財務研究会

備考■このセミナーは、①会場受講  ②LIVE配信(Zoom) ③後日配信 からお選び下さい。
会場受講:受講証をご持参の上ご来場下さい。資料はPDFでご送付し、製本資料も当日お渡しします。
LIVE配信(Zoom):「Zoomミーティング」のLIVE配信でのご受講です。開催約1週間前に受講URL等をメールでご案内します。資料はPDFでお送りします。
①②については、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。視聴期間は1週間、ご視聴日の指定はできません。資料到着後のキャンセルはお受けできません。
後日配信:録画でのご受講です。ご入金確認後、開催後3営業日以内に、録画視聴用のメールをお送りします。資料は視聴画面からダウンロードできます。視聴期間は2週間、ご希望の日程でご視聴できます。日程指定ご希望の場合は、「質問等」にご記入下さい。
■詳しくは、セミナーお申込みからご受講の流れをご覧下さい。
■複数名でのご視聴、録音録画等はご遠慮下さい。
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